WR「怖い病気・エイズ 鳥インフルエンザなど」
【WR】エイズなど①
エイズや鳥インフルエンザなど怖い病気について。質問&回答。
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0:31
●Q1「オリンピック対策と称して、エボラ出血熱とその他4種類(マールブルグ病、ラッサ熱、クリミア、コンゴ出血熱、南米出血熱)の病原体が日本に持ち込まれたと聞きました。危険な病原体なんですか?」
1:18
S:単刀直入にいうと、ウイルスは実は存在してない。ウイルスが存在してるバイオロジー(ウイルス学)というのが細菌学の中にあるけど、それ自体がフェイク。ラッサ熱とかエボラ出血熱とか質問のは全部一応ウイルスが引き起こす、とされてる。
A:ウイルスは存在しないってこと。じゃあインフルエンザワクチンに入ってるのは何ですか?
2:22
S:あれは簡単にいうと身体が出すストレス物質。身体が出すストレス物質をウイルスと言って、それが病原体であるという解釈をしてる。これは悪しき18世紀の医学の習慣。今までヒューマンアセス?(2:54)と言って身体の場の環境によって病気が発生するというのが主体だったけど、それが18世紀にウィルヒョウ、コッホという細菌学の父と言われる人が「環境じゃなくて、悪いものが入ってきてそれで病気になった」という細胞説を唱えた。それからずっと医学はウィルヒョウの説を引っ張ってる。その中の一つがバクテリア、もう一つがウイルスがあるということを突然言い出した(20世紀初頭)。これは全くデタラメの実験系で、これでウイルスを発見したと嘘をついた(一番始めは麻疹ウイルスだった)。野口英世が黄熱病の研究してた時はまだバクテリアしか知られておらず、アフリカへ行って黄熱病の人の血液や尿を採ってずっと光学顕微鏡で見てた。今は黄熱病はウイルスが引き起こすとされてるけど、当時は彼は細菌しか知らなかったから尿から黄熱病を引き起こすバクテリアが発見されたって言って公表した。それは全部後から否定された。それと同じで、今やってるウイルスという最初の実験からしておかしい。
4:58
A:今の電子顕微鏡で風邪を引いた人の血液を見てもそこにウイルスはいないんですか?
S:はい、いません。エイズに関しても未だに一回も単離?探知?(5:16)されたことがない。エイズのウイルスが発見されたと言ってそれを電子顕微鏡で見た写真はゼロ。
5:25
A:日本のインフルエンザA型とかの検査は何を見てる?
S:あれは抗体を見てる。ウイルスそのものじゃない。エイズと同じ。
A:でも抗体レベルではインフルエンザかそうじゃない普通の風邪かエイズか何なのかっていう定義(デフィニション)があって、そこのマッチングはしてるってこと?
S:そういうこと。
V:結局ウイルスの探知自身もタンパクの発現。
6:10
A:じゃあ結局、質問の病原体は危険なもの?
S:これは基本的には全部私たちの身体が出すストレス物質。その中にはもちろんRNAとかDNAとか言われてる遺伝子の切れ端(タンパクの欠片)がいっぱいある。もっというとアルデヒドとかもパックになって全部入ってる。それをエクソソーム(=細胞外小胞)という。今その研究がだんだん花咲いてきて、実はウイルスとエクソソームは全く区別がつかないというのが2019.8に出た。そこまで来てる。実はエクソソームを見てるだけだったということ。
V:そこまで来ちゃったから、結局それらはウイルスじゃないんじゃないのって話。
7:10
A:例えば、実際にインフルエンザだとしたら学級閉鎖になるくらい流行るときがある。個体それぞれの健康度は多少関わるにせよ大体数の人がかかるのはあれは何が・・・?
S:インフルエンザについては非常に有名な実験があって、ちゃんと研究論文もある。第一次世界大戦の時にインフルエンザがものすごく流行した。戦いで死ぬよりもインフルエンザで死ぬ方が多かったっていうくらい流行った。その時に実験したのが、インフルエンザにかかった人(高熱や関節痛)の血液や汗、尿を採って注射器に入れて他の人に注射したというもの。結果、全く発症しなかった。
8:22
インフルエンザに関してはズバリいうと、エンドトキシン。インフルエンザじゃない。何らかの原因でエンドトキシンが腸から入ったということ。伝染病でもない。
8:52
たまたまエンドトキシンが身体に入るような、リーキーガット起こすような原因が結構同じものにあったり。僕は給食が原因じゃないかなと(学級閉鎖になるくらいかかるというのは)。給食を食べた時にエンドトキシンがバッと入るから、それで熱が出る。
9:12
インフルエンザが季節性で冬に多いのは、冬は太陽光が少なくてストレスが強くなるから。でも夏に発症してる人もいる。
10:10
インフルエンザについては何故かというと・・・インフルエンザ菌(ウイルス)というのは基本的に呼吸器の粘膜に特異性に感染すると言われてる。なので、咳などの呼吸器症状が出る。なのに、インフルエンザにかかると高熱が出たり関節痛になったりする。これはどう説明するのか。高熱・関節痛というと、これはエンドトキシンしかない。これは犬の実験でも確かめられてる。エンドトキシンをチューブに入れて犬に飲ませた。するとインフルエンザ様の症状を発症した。エンドトキシンの症状というのは正にインフルエンザと一緒で40度の高熱が出て関節が痛くなる。
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11:41
●Q2「最近麻疹の死亡数が多いとのニュースを見ましたが、昔は麻疹は死ぬ病気ではなかったのではないかと思います。ワクチン接種を勧めるための作られた病気なのでしょうか。」
11:55
S:全くその通り◎麻疹は一番初めにウイルスがあると嘘をついた大元のウイルス。これはどういう実験をしたかというと、湿疹が出て熱が出た(麻疹の症状)という人の体液を採って来て、それを正常細胞にふりかけた。もしそれでウイルスが居てたらその細胞に感染して、その細胞を潰して調べたらウイルスが増殖してるはず。で、それを遠心分離機にかけてある一定の溜まったものをピペットで採って、それをウイルスとした。それが一番粗い実験。それでその時に何をしたかというと、正常細胞にふりかける前に栄養を全部奪って抗生物質をやってる(クリーンに、ゼロ発進にするために)。で、そこにふりかけて細胞は死んだ、と。それって実は対照実験しないといけない。その麻疹の人の液体はふりかけはした、もう一つは何も影響を及ぼさない生理食塩水で必ず対照実験しないといけない。でもそれはしてない。なぜかというと、栄養を奪ったり抗生物質を入れるとそれだけで細胞は死ぬから。死んでしまってるから「これはウイルスだ、ウイルスがいてる」と言った。そして細胞を粉々にして遠心分離機にかけて一つのバンドを取り出して、これがウイルスだと言った。その当時は電子顕微鏡もないので、ウイルスは確認されていない。でも、それが麻疹ウイルスとしてデビューした。これがデビューの話。ポリオもそう。
14:07
V:最近の麻疹の死亡率が高いというニュースもほぼでっち上げだと思ってる。その数も、どんな人がかかってるのかということを調べないといけない。今言った先生の理論でいくと、『なりやすい人』が存在する。ならない人もいるけど、現代人はなりやすい土壌がすでに揃ってるので、こういう麻疹みたいな発生率が高くなってることは間違いない。ただ、死亡数というのはすごく高齢で何かの合併症とか、何か問題を元々抱えてる人にこの状態が起きて死んでるケースの方が多いはず。こういう「死亡者が出ました」ってなっても、どこの誰というのは出ない。出てこないようにもなってるけど、それは調べた方がいい。
15:25
S:今は電子顕微鏡があるので、ウイルスがあったらウイルスの形がわかる。未だにポリオとか麻疹、エイズなど見つかってない。公表もされてない。インフルエンザのA型だのB型だのも見つかってない。
15:52
V:インフルエンザも変性すると言われてたけど、それは結局ワクチンを打つための操作だと思ってる。変わるから毎年打たないと意味がない、と。毎年新しいワクチンを作るようになってる。麻疹とかは一回で良かったのに、もっと打つためには毎年打たなきゃいけないウイルスを作らなきゃいけないっていうことじゃないかと。
16:38
A:逆にしょっちゅうある手足口病とか普通の風邪とかはリーキーがなかったら絶対にかからない?
S:そういうことです。
A:かかった子供がいたらリーキーってこと?
S:リーキーが多い。皮膚症状とかが出るのは全部リーキーガット。間違いない。これは何故かというと、例えばエイズもエンドトキシンをブロックすると全部症状が消える。それはデータが出てる。エイズも実はエンドトキシン。
17:24
A:手足口病とかは特徴的な病気。手や足にプツプツが出てきてから熱が出る。でも1〜2日ですぐ下がってプツプツが一週間くらいしてなくなる。これと普通の風邪とはエンドトキシンの種類が違うから・・・?
S:多少違う成分もあるけどエンドトキシンは一緒。出方なんです。エンドトキシンというのはあくまでも白血球を過剰に活性化する一つの物質にすぎない。過剰に白血球が興奮した時にリンパ球を呼び寄せて、炎症が起こるのはその人の弱い部分。そこに出やすい。
18:19
A:今医学で呼ばれてる病名ごとに特徴的な病態のパターンがありますよね?
S:そう。例えば出血熱。これは全部出血班が出てくる。出血班ってDICというショック状態の時に出てくるやつ。エンドトキセミアと言って、DICが起こって出血が出る。出血班、全く一緒。
V:パターン的には例えば水疱瘡みたいに水泡になるとか、出血熱だとか色々ある。だけどどうして出るのかは私もわかってない。
19:10
S:これはエンドトキシンが一つの症状を出す大元かな、と。例えばポリオについてだと、ラジエーション・フォールアウト(放射性下降物)・モンサントが使った農薬というこれらがポリオを起こしてるということが昔からデータで出てる。それを隠蔽するためにポリオウイルスと言った。何故かというと、そのモンサントが使った農薬の中にヒ素(鉛ヒ素)が入ってる。これは下半身麻痺を起こすというデータが出てる。ポリオも麻痺が起こる。これは明らかに農薬の散布と地域も一致してる。これとラジエーションとフォールアウトも関係してる。フォールアウトした分布のところに実験したところがある。
20:43
V:要するにひとつひとつの病気は何かのコンビネーションということ。
A:じゃあラッサ熱やエボラ、南米出血熱とかは結局アフリカとか南米のロケーションに特殊な環境・バックグラウンドがあるということ。
S:そう、まず栄養不足。
A:そういう意味では日本人は心配しなくていいってこと?基本バックグラウンドが違うから。
S:同じアフリカ人も栄養をしっかり摂ったらならない。
21:38
V:これは何がしたいかって、これを持ってきたことをあえて公表することによってまず怖がらせることが一つと、ワクチンも開発されてるか用意されててそれを打っておきましょうっていう話。
S:一番大事なのは、こういうウイルスには色々な特徴があって、ウィルヒョウがやったことは医学の一対一対応。これが間違ってる。何故かってまずウイルスそのものがまだ発見されてないから。まずこれを知ることが第一。まだ電子顕微鏡で一度も麻疹もポリオもエイズもこれらウイルスは確かめられてない。
22:58
何回か複雑な実験系を組んで最後の一枚だけ電子顕微鏡で出てた。一個だけウイルスかもみたいなやつ。これは電子顕微鏡で撮ってた人が暴露してる。色々探したけどないからそれらしいものを色々載せた。だけど、後から見たらエクソソーム(細胞がストレスを受けた時に遺伝子やアルデヒドなどをパッキングして外に出す=細胞外小胞)を見てる。
23:40
A:私は細胞とウイルスの違いは何かって勉強した時に「ウイルスは自分で再生できない、そういう能力を持ってないから。それが実は私たちの細胞の壊れたカケラだったから」ということにメイクセンスだと思った。
S:そうです◎
24:03
A:でもパンデミックっていう現象があるじゃないですか?
S:パンデミックなんてない。WHOが太鼓を鳴らしてるだけ。情報自体がデマ。
A:でも鳥インフルエンザが一回すごかった。あれはかかってる人いない?
S:ほとんどいない。全部調べた。そもそも人から人へ感染しないのでパンデミックになるはずがない。
A:ウイルス自体がないのであれば、そういうのも人を煽るためとか何らかの理由があってニュースに出てきてるっていうこと。
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25:30
●Q6「昔、中国を中心に流行り、アジアが大パニックになったSARSとは一体何だったのでしょうか?」
25:39
S:これは作り物。SARSって単に肺炎。
*
25:56
A:じゃあ例えば麻疹にかかると妊婦さんによくないというのもデマですか?
S:はい。麻疹ウイルスはないので、ない。
A:母体の状態がシックネスフィールドっていうだけ。
V:そう。今の妊婦の糖尿病と一緒。
S:例えばラジエーションを受けたり、農薬の暴露とか。
V:とにかくウイルスに関しては怖がらなくていい。
S:2つ側面がある。一つはいろんな悪だくみ(農薬振りまいたり、放射線の問題など)をカバーするためにいろんなウイルスが作られてる。もう一つはそれによってウイルスを退治するという目的でワクチン、抗ウイルス剤がある。これがどんなものか。
27:10
S:生命体全てに言えるけど、植物やバクテリア、人間の細胞、哺乳類もストレスを受けた時に細胞が小胞を出す。その中にRNAやDNAが入ってる。そのDNAが移動して他に入って発現したりすることもある(トランスポゾン)。そんな風に遺伝子も身体の中をダイナミックに動いてる。その小胞に対する抗体を見てる。要するに小胞とはALE(アルデヒド、タンパク質があるので)。それに対して抗体ができるからそれを見てる。HIV抗体とかは。
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28:20
●Q4「先日の『大人の疾患』の講義でHIVウイルスが存在しないと知り、とても衝撃的でした。つまりサルのSIVウイルスも存在せず、作られたストーリーなのですか?なぜ血液感染と言われてるのでしょうか?同じく血液感染と言われてるB型肝炎ウイルスは存在しますか?」
28:41
S:SIVはサルがよく持ってる。HIVがエイズの原因って言ってるんだったらSIVもサルのエイズの原因になるはず。ところがほとんどのサルはSIVを持ってるのにエイズにまずならない。
V:これにならされるサルは仕組んでる。
S:SIVというのは昔あると言われてたけど、これもサルがストレスを感じた時に出すエクソソーム。それをSIVと呼んでるだけ。
A:サルにも免疫不全ウイルスというのがあって、それがSIV。
S:そう。人間のHIV。だからSIVがあるとエイズになるはずなのに一切ならない。HIVウイルスと同じということ。じゃあSIVが何かというと、サルがストレスを感じた時に勝手に出す細胞の小胞。その中に遺伝子が入ってる。
A:じゃあそれも存在しない。では何故血液感染と言われる?
30:03
V:血液製剤でなったっていう風にまず最初に日本で広げた。訴訟になってたやつ。今考えたら茶番。
S:血液製剤というのは成人から取ったら危ない。何故かってアルデヒドとかが浮いててそれが入るから危ない。それによって、病気になる。それをHIVに感染してるっていう。HIVが混入してたって。ウイルス自体ないからそれはないw
30:53
でも実際にそれを注射したら病気になる。それは間違いない。何故かというと、ALEだから。
V:そう。ワクチンは基本ALEの問題。
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31:08
●Q5「破傷風はそれほど怖い病気なのですか?うちの子供はワクチンを打っていませんが、土いじりなどから菌が入って死ぬかもと脅されます。」
31:10
A:これはウイルス?
S:これもウイルスじゃない。単離されたことがない。
V:土いじりして死ぬとかはない。
31:36
S:ウイルスを誰もまだ発見してない。ウイルスのバイオと言って遺伝子がウイルス入ってるというのがウイルスの形だけど、最近(2015年)になってエクソソームと区別つかないっていう論文が出た。HIVに感染した人からもエクソソームがかなり出てる、またエクソソームを他に感染させたらHIVになるという論文もある。
V:この辺はよっぽど勉強してないとついてこれない。
32:24
S:でも、基本はウイルスはないということと、「ウイルスがある」と言うことで、いろんな工作がなされてるということ(ワクチンとか)。それと、一番言いたかったのはウィルヒョウの話。細胞に何か(バクテリアとかウイルス)がアタックして病気になるという説は根本的に間違ってる、ということ。18世紀からこの説をずっと引きずってるけど、そうじゃなくて、周りの環境によって細胞が変わるというのが病気の根本原因なんです。これを18世紀にウィルヒョウとコッホに切られた。コッホの三原則「感染して発症する(ウイルスやバクテリアが)」、「発症した人からウイルスやバクテリアが単離される」、「それをまた他の人にやったら感染は成立する」というのがある。これ、どのウイルスも一回も満たしてない。コッホでさえも「この三原則を満たさないと病原体が存在してると言えない」と言ってる。
33:48
V:例えば同じ時期に流行るけど、あれはウイルスそのものを振りまいてると思ってた。でも、これは金属だった。アルミとか。気象操作で振りまかれてるものを吸い込むことによって、結局鉄だとかで炎症をより起こすようなものを取り込んでる。
S:何をばら撒いてるかというのは論文に出てる。ケム・トレイルというのは陰謀論とも言われてるけど陰謀論じゃない。これはアルミをばら撒いてる。
V:ケム・トレイルで気象操作をするんだけど、大気に散らばってるからついでに私たちも吸い込む。リーキー持ってる(肺にも)人たちはそこに取り込んで、そこにいる炎症が悪化するんだと思う。
34:58
S:アルミが何に使われるかというと、日本のB型肝炎、C型肝炎などの全部の日本のワクチンは水銀を退けた後にアルミを入れてる。何故アルミを入れるかというとアルミはアジュバント(炎症を起こす物質/免疫細胞が活性化する)。なのでそういうのをばら撒くと当然炎症を起こす。これはいわゆるシーゾナル(季節性)とかエピデミック(地域性)。パンデミックまでいかないけど、地域的にアウトブレイク(突発的発生)したという言い方をする。
35:52
チェルノブイリのフォールアウトや日本の福島も関係してる。
36:00
V:昔から流行りがあるのにはどうしてかなと思ってた。昔はケム・トレイルで、作ってるウイルスを撒いてると思ってたけどそうじゃない。ウイルスは遺伝子で感染しない。で、何を撒いてたのかって考えた時に2種類あると思ってたけど、結果としては一つだった。撒いてるのはアルミや鉄の粉だったりすると思うけど、撒いてるものは一種類というか。
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39:35
●Q3「恐怖心を煽るようなニュースで伝えられてるマダニ、セアカゴケグモ、ヒアリについて教えてください。」
39:58
S:ダニはバクテリアを媒介するのでダニそのものがアレルギーになる。私たちがこういうものをたくさん吸い込むともちろん炎症を起こす。
V:何故こんなニュースになる?例えば他のウイルスに関しては煽るのはわかる。ワクチンとかお金が絡んでるから。
S:マダニはいてると思うけど、蜘蛛やヒアリはそんなにいてないと思う。
41:12
A:マダニもウイルスを連れてくるって・・・
S:ウイルスもあるけど、一番有名なのはライム病。これはアメリカに結構多くて、ダニの種類によって地域性がある。
V:私の疑問は何故ニュースになるのかと、ニュースにすることでどっか儲かるのか?ということ。
42:01
A:「SFTS(重症熱性血小板減少症候群)はマダニに咬まれることでウイルスに感染するので気をつけてください」っていうのが東京で2019.5に発表された。フマキラーが関わってるよう。
S:そもそもウイルスなんて存在しませんから。
42:45
V:逆に殺虫剤の方が危ない。殺虫剤でも匂いがないやつが今いっぱいある。匂いがある方がまだいい。無臭のは買っちゃダメ。吸い込んでもわからない。
43:05
A:ヒアリも東京のニュース。危険な外来生物。誰かが持ち込んだということ。
43:24
ヒアリは蜂と同じ症状。水泡状に腫れる・アナフィラキシーショックなど。蜘蛛も同じ。
V:土壌がそんなにおかしくなければ、そういう状態にならない。
44:47
A:これも恐怖心を煽られてるだけということ。
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45:00
●Q7「麻疹は合併症として肺炎、中耳炎、脳炎、心筋炎などあると言われますが、これは純粋に麻疹ウイルスによるものですか?薬剤治療の影響ということもあるのでしょうか?」
45:20
S:まずウイルスはない。そして、僕はこの合併症というのは多分妊婦さんがかかった時の子供に出る症状だと思う。妊婦さんが風疹や麻疹にかかると奇形の子が生まれるとよく言われる。これは母体の問題。45:53
V:でもこの質問の肺炎と中耳炎の気管系のダクトと脳と心臓というので血管のところも溜まる所。一番最初にALEの問題が出る場所。
A:「本人の合併症として半数が肺炎です。ただ頻度は低く、千人に一人の確率。また脳炎を合併することがあってこの2つは二大死因となっています」とのこと。だから元々弱ってた人ってことですよね。
V:そういうこと。元の状態がどうかってだけの話。そこに炎症を起こすものを入れれば当然炎症が激しく起きるだけ。
A:「10万人に一人、麻疹にかかってから7〜10年後に知能障害、運動障害が徐々に進行し・・・」とかこういうことを書くとみんな心配する。でもよく見ると10万人に一人だし、どうやってそれを証明するのか。
S:例えばその知能障害が出た人の脳とか血液とかを採って麻疹ウイルスを証明しないといけない。絶対してない。
V:本当に怖がらせてるだけ。ウイルスに関してはみんな騙されてる。
S:昔、ガジュゼックという人がプリオン病(狂牛病とか)を一番初めにウイルスだと言った。それでノーベル賞を取った。「ウイルスだけど、20〜30年後に発症するウイルスだ」と言った。教科書にまで載ったけど、これは全部嘘。因果関係が証明できないということと、ウイルスが単離できてない。それが一番問題。
48:38
A:普通の病院に行ったら患者の5割くらいはウイルス感染ですよね。それ自体が嘘という。
S:そう。
V:だから薬も解熱剤とか抗炎症剤みたいなものしか出せない。でも抗ウイルス剤みたいなものも出てきたけど・・・
S:例えばHIVでARVという抗ウイルス剤を使うと抗体がプラスになる。それはその薬によって副作用がストレスになるから細胞小胞?(49:23)を覆ってて、そこにある遺伝子とかが抗体できる。ALEとか。
V:発症するまで薬を飲んでれば大丈夫って言われて薬を飲まされることによってそういう免疫疾患や免疫不全を発症することになる。
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50:03
●Q8「死者が多数出た集団食中毒O-157は助かっても後遺症に苦しんでるとテレビで放映してました。これもALEの問題ですか?」
50:17
S:その通り。0-157は大腸菌。これはズバリ、エンドトキシンです。これも全員がなるわけじゃなくてリーキーガットがなかったらならない。なので、昔カイワレ大根で0-157に感染するって言われてたけど、食べても感染しない人もいっぱいいてる。
V:ちなみに大腸菌ってどこにでもいてる。
50:48
A:これは何であの時に集団で発生したんですか?
S:たまたま汚染がわかったから。調べたら大腸菌の、あるタイプが高率に検出されたからだと思う。
A:でも細菌の場合は自分たちの身体が弱ってたりしたらそれが原因で死んでしまう。
V:それは間違いない。
51:17
A:これは菌がいなくなったのに、後遺症は何で?
S:ALEがあったら後遺症が残るから。
V:どういう症状?
S:例えばワクチン後に起こる症状と一緒。自閉症とか。
A:でも「1996年に発生した0-157の集団中毒で当時小学校1年生だった女性が25歳になって、後遺症による脳出血で死亡した」って書いてる。「小学校1年生だった8年前にベロ毒素による溶血性尿素症症候群(HUS)を発症して下痢などが出たが入院を経て回復。ところが2016年にHUSを原因とする後遺症の腎血管性高血圧と診断された。その後、高血圧なので年に数回通院を続けて、薬もずっと服用してたら・・・」と書いてる。
S:ベロ毒素というのはエクソトキシンという。これはバクテリアが外に出す毒。僕が言ってるのはエンドトキシン。これは大腸菌が構成すればそのものが毒になる。そういう外毒素と内毒素の2つがある。ベロ毒素は外毒素。同じように反応が起こる。それは白血球を過剰刺激するので炎症が起きる。
A:それで腎の血管が炎症を起きて、詰まってるから高血圧に薬を服用したから脳溢血みたいな。
V:そう。全体を見ればわかりやすい。
53:58
A:これは細菌感染による後遺症なんですか?
S:一応エクソトキシン、エンドトキシンなんで。
V:どっちにしても8年前からの長い治療の過程と、全部がそこにリーディングしてるだけで後遺症という風に言うのはまずい。
S:因果関係としては、腎がやられて高血圧になって出血したけど、出血する要因はいっぱいある。例えば今だとエストロゲン過剰、プーファ過剰など、こういうのは全部血管やられる。
V:だからこれが=この状態になるとは言えないということ。
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54:56
●Q9「最近の『抗生剤が効かなくて死亡者が年間8000人』というニュースもワクチンへの誘導なのでしょうか?」
55:10
S:抗生剤はバクテリアに対してです。
V:これは、ウイルスと細菌の違いがわかってないかな。バクテリアは生き物なのでちゃんとした生命体。ウイルス(ワクチン)は生き物でもなくカケラ。
55:59
でも、ワクチンとは関係無いけど、これわざわざニュースにしてるということは何か裏がある。何に誘導だと思いますか?
S:遺伝子編集じゃないかな。抗生剤の代わりに遺伝子編集をしてバクテリアを殺すというやり方が今出てるんです。
57:08
A:最近シンガポールでも「抗生剤は風邪には効かない。摂りすぎると耐性菌が増えちゃうから、お医者さんで風邪だから抗生剤って言われても摂らないようにしましょう」っていう宣伝が出てる。世界的に抗生剤は危ないですよ、みたいな。これも何かある。日本だけじゃない。
58:07
S:抗生剤が一定の風邪に効く、というのは本当の話。何故かというと、風邪はウイルスじゃなくてエンドトキシンで起こるからバクテリアを叩く。腸内細菌。抗生剤は増殖を防ぐために。だから一定は効くけど、やりすぎはまずい。リーキーもひどくなるし、ミトコンドリアも元気じゃなくなるから。
A:耐性菌というのはいる?強いものだけが残る・・・
S:いてます。でも強いものじゃなくて、弱いものが残る。例えばMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)は非常に弱い。これは常在菌。
A:何故弱いのが残る?
S:病原菌と言われてる増殖の早いものを抗生剤は叩きに行くから。
A:じゃあ薬としては、こういう病原菌じゃないものには効かないようになってる。だから残ってる。
S:そう。というか、抗生剤はターゲットとしてるやつしか殺せないので(抗生剤によって得意な菌がいる)。となると、ターゲットから外れたやつは元々は増殖が弱いから、数も少ないのになくなってしまったからバーっと増殖する。
A:耐性菌って、薬で叩かれて、これ以上死にたくないからちょっと強くなって薬が効かないようにしたいっていうことじゃなくて、要するに、叩かれなかった菌が単に叩かれなかったからただ増えてるだけってこと?
S:そう。耐性があるってこと。それがほとんど。でも、その薬に耐えられるやつが出てくるというのもある。それも間違ってない。これこそエクソソームが出る。大腸菌から遺伝子とかが入ったメッセージが出る。耐性のシグナルが出る。それを隣のやつがエクソソームをとる(もらう)と、それは抗生剤を無効化できるようなタンパク質を産生できるようになるバクテリアができる。必ずバクテリアはそうやって生き延びていく。それもエクソソーム。それを見て「バクテリオファージだ」と言って、バクテリアを食い荒らすウイルスだと研究者は勘違いした。ウイルスなんてないので、それは単にストレスでエクソソームを出しただけ。
1:01:19
A:結局この耐性菌のストーリーはそういうどんどん強くなっていく菌が増えると、私たちの医学ではそれを殺すことができないから人がどんどん死んでいくっていう感じ?
S:そう。誤ったイメージ。
A:でも、これは細菌ですら私たちの身体が健康体であれば別に増殖しない。ある意味共生してるわけだから怖がる必要も全くない。リーキーも起こさずに健全であれば。
1:02:28
V:ブドウ球菌とかすぐに悪者にされるけど、本当は全然悪い菌じゃない。
S:というか、菌に良い菌・悪い菌なんてない。自分たちの状態によってどんな菌でもトリガーになる。
A:逆に自分たちの状態によってどんな菌とでも共生できるということ。
V:別に怖くない。でも身体が悪ければどんな菌も悪くなりかねない。そこがわかってない。外側から菌を入れるようなプロバイオは意味がない。
A:だったらエネルギー代謝を回した方がいい。
V:そうすればそこに定着する菌も環境で決まる。わざわざいない菌を持ってくるのもアホらしい。
S:菌を入れたりというのもウィルヒョウの考え方。根本的に間違えてる。正しいのは”場の理論”。本当の意味の場の理論。
A:そうすると現代医学の知識はあまり役に立たない。
1:04:13
S:ウイルス学者が「エクソソームとウイルスは区別つかない」って書いてる(2019年)。
1:05:15
伝えたいことは、”エクソソームは実は身体をダイナミックに循環してて、それをウイルスと勘違いしてる”ってこと。
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【WR】エイズなど②
質問&回答
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0:20
●Q10「前回、ジカ熱や小頭症についても先生方がお話しされていて、真実は一般的に知られてることとは別のように感じました。もしそうでしたら、ジカ熱や小頭症の機序についても教えてください。」
0:42
S:昔、ブラジルのオリンピックの時にだいぶ調べて、当初はラジエーションかなって思ってた。1950〜60年代は核実験を世界中ですごくやってて、そのフォールアウトを浴びた妊婦から生まれた子供は低体重で頭(脳)が小さいというデータが出てる。なのでラジエーションが関係してるかと思ってたけど、よくよく調べるとブラジルでモンサントのある農薬がかなり使われてた。小頭症はその時期と全く一致してる。それを隠すためにジカウイルスが出されたのとワクチンの喚起じゃないかと考えてる。
1:41
V:日本も小頭症が多い。今すごくチェックされてて、産む前に言われる。これも一緒じゃないかと思ってる。今、グリホサートのはびこり率が他の国に比べて700倍とかものすごい。だからそれも関係してると思ってる。
2:20
S:ジカ熱というより農薬とか放射線。
2:27
ひよこの実験で、コルチゾールとかエストロゲンを卵に入れた時にひよこの頭や脳は確実に小さく生まれる。逆にグリシンやグルコース、フルクトースを入れると大きくなる。そのことからも確実にストレス反応で脳が小さくなる。そのストレス反応を引き起こしてる一つの物質としてるのが当時ブラジルでかなり使われてたモンサントの農薬。それを隠すためにやったんだろうなっていうのが結論。
3:12
A:ジカ熱という感染症と小頭症というのは関係がない?
S:私は???(3:21)と思ってる。
3:23
V:ジカ熱に関しては日本でも最近怖いって言われてる。空港で出入国審査のところにジカ熱ってすごく書いてる。そんなに書いてあるのって、同じマスキングじゃないかと。
S:ウイルスというのはある毒性物質に対して身体が作ってるもの。たまたまモンサントの農薬に反応してるものを血液中で取ってきて、その遺伝子を解析してジカウイルスと多分言ってるだけ。ウイルスそのものは存在しない。これが私の結論。
4:20
V:ちょっと突っ込んで調べてみたんだけど。ウイルスは見つかってないけど、顕微鏡で見た、これはウイルスって言われてる麻疹とかの図がある。それはどれも同じではない。調べて出てきたウイルスって画像はほとんど同じ図(イラスト)。それと顕微鏡の画像とはかなり違いがある。本当の画像があるんだろうと思って探したんだけど・・・何を持って医学の世界は決定づけてる?
7:11
S:ストレスで私たちはエクソソームという小胞を出す。それとウイルス粒子というのがある。ウイルスが人の細胞に感染した時に、ウイルスが自分の遺伝子を宿主の細胞に組み込んで自分のウイルスを産生させる。その時にカプセルを作ったり、ウイルスタンパクも一緒に作る。で、細胞を溶かす又は溶かさないパターンがあって、それでまた粒子を戻して次の細胞にまた感染していくというのが一般的なウイルスの感染の形。でも、その出てきた小胞がエクソソームと全く変わらない、区別つかないということが2019年の一番新しい研究ではっきりと白状してる。
V:ということはエクソソームの画像を見ればいいということ。
S:そういうこと。私たちの細胞からストレスで出ていくのはエクソソームで、そこに入ってる遺伝子もカプセルで囲まれてるからウイルス粒子(とされてるもの)と全く一緒。だから区別がつかないとはっきり書いてる。敗北宣言してる。そうするとウイルス学というのが潰れてしまって食いっぱぐれが起こる。製薬会社はワクチン作らないといけないから(ドル箱)、これがもしエクソソームってバレたら大変なことになる。なので沈黙してる。でも研究はどんどん進んでいって「ウイルスなんていない」という人がちょこちょこ出てきてる。日本はゼロだけど。
8:58
V:それはエイズのところから出てきましたよね。エイズは確実にいないんだってことは私も確信が持ててる。でも例えば麻疹やおたふくとかは子供がかかる病気で一度かかったらかからないと言われてる。だけどそれが全部同じ病態(みんな同じように腫れたり水泡が出来たり)だとして、一定の状態を呈する。そしてそのあと(かかる人も居てるけど)二度とかからない。そこがわからない。
S:それは暴露する毒性物質によってエクソソームの出方が違う。それを麻疹ウイルス、これは風疹、これはエイズという風にやってる。
10:13
V:でもその暴露する毒性物質が違うとして、そういう状態に一回なったらもうかからないという理由は?例えば水疱瘡。水疱瘡と飛び火ってある意味似てるけど、水疱瘡の場合はあまり他と繋がらない。だけど飛び火の場合は子供の時に何らかのクリームの塗布がバックグラウンドにあって、その塗布があるとブツブツが出てきた後全部が繋がって潰瘍化して浸出液が出てくる状態がある、もちろん2次感染もしたり。でもこれも3年間、毎年1回かかるとかからなくなる。これはデトックスが終わったと考えるのか、エクソソームがあるとして元気になってしまえばそれも基礎代謝として終わってしまうのか。全員の子供が水疱瘡や飛び火のような形を全く通らなくてもいいのか。ここら辺がわからない。
11:53
S:どの毒性物質に対して水疱瘡とかが起こるのかっていう研究はまだ進んでない。ただ基本はウイルスはなくてエクソソームが出て、それそのものが次の細胞に感染していく。実際にエクソソームが感染して遺伝子を変えてしまう。
V:エクソソームが感染するというのはエクソソームが次の細胞に取り込まれる。その取り込まれる理由は電気的な引き込みがある?何で?
S:エクソソームは血液を循環していろんな細胞に組み入れられていく。
12:35
V:エクソソーム自体に意志がある?
S:一番わかりやすいのは環境因子が遺伝子???(12:50)というもの。あれは親が受けたもの・・・例えばエストロゲン暴露を受けると、それはストレスなのでエクソソームが出る。それが女性だと卵巣に、男性だと精巣に入っていく。そして卵子や精子にそのストレスの記憶が組み入れられていく。
V:そのエクソソームがそこに取り入れられるのは、そこだけに組み入れられてるわけじゃなくて全体にいく。
S:そう。でも精子と卵子に行くと何が困るかというと、次の世代に記憶が続くから。ということは、次の世代にこういう暴露があるよという知らせ、そういう役割がある。あるいは他の細胞にとってはストレスがかかってきて、ストレス耐性のためにストレスレスポンスを起こせっていうような役割も果たす。逆にストレスを起こすこともある。それをトランスポゾンといって昔からポンポンとダイナミックに他の細胞の中に入ってって、ある細胞の遺伝子が飛んでストレスがかかる。その遺伝子が他の細胞に入っていく。
14:14
V:そのストレスがかかった時というのがキーワードと思ってる。そのストレスがかかった時の体内的なイオン傾向が変わるということかと。飛んで入るという状態には何らかの生体反応的に導線が電気的に作られてるんじゃないかと思ってる。電気に考えていくとストレスがある時に活性酸素が発生するとかもエレクトロンの動き。だからそれによって、細胞に引き込まれやすいとか起こりうると思いますか?
15:04
S:そこまで考えたことはなかった。ウイルスの外に細胞にペタッとくっついて遺伝子を注入するような絵がよく出てるけど、エクソソームも全く同じ。細胞にくっつく接着因子があってエクソソームの中に入ってる遺伝子を注入される。それは遺伝子だけじゃなくて、タンパク質やアルデヒドなど全部入ってる。それが入っていく。それを単に感染と言ってる。
15:47
A:それは一つの人間の中だけで起こりうることですか?
S:それが血液感染、唾液、おしっことかで起こりうる。エクソソームは血液中を循環してるから献血とかしたら輸血した時に入っていく。それによってミドリ十字のHIVの問題が出た。あれはエクソソーム。血液中に病態の人のエクソソームが入っていれば起こる。エクソソームの中にアルデヒドやALEが入ってるから炎症が起こる。それをウイルスと言ってる。
16:35
V:例えばこれが現実的に起こってる子供・・・麻疹や水疱瘡はなる年齢が決まってる。決まってるのも、一つは社会的に自立するために外に出される、幼稚園だとか。そういう集団のところへ行くとかかるということはストレス下にあるという環境が一つ。なのでストレスというのがトリガーになってて起こるのはわかるけど・・・
S:昔になかったようなウイルス感染が出てるのは現代の環境汚染が進んでるから。
18:00
瀉血(しゃけつ)療法というのは2000年くらいの歴史を持ってる。それはあらゆる慢性病を治してきた。エクソソームもかなり出してるかと。瀉血の量はかなり出すと思う。昔は注射器がなかったから。ヒルとか使ってた。
V:そうすると子供のかかる感染症がここ100年のことだとすると、やっぱりプーファによる問題とALEの問題かも。
S:ケミカルとかフォールアウトとかで複合作用出たはず。
V:納得はするけど、これは理論的にまだどうやって出したらいいかわからない。
19:20
A:私が思ったのは、単に用語が違っただけでエクソソームをウイルスと呼んでて、それが他の人にも感染する。名前が違っただけで起こってることは同じこと。
S:それは合ってるけど、大きな違いは何かというとワクチンが無効になってること。ウイルスの存在そのものを前提としてるから。
A:ワクチンはエクソソームを入れてた?ウイルスそのものはないから。
S:おそらくエクソソームの配列を見てると思う。
20:43
ワクチンって基本打ってもおしっこで流れていく。だから、流れたら困るからエンドトキシンとかホルムアルデヒドを入れて炎症を起こす。わざとエネルギーを作って炎症を起こすだけの物質なので、とんでもない仕組み。
21:40
A:ジカウイルスやデング熱も蚊を通して。エクソソームも蚊が吸った血で他の人に移す。
S:その通り。例えばサルから移るやつもサルのエクソソーム。それが感染する、というか遺伝子の交換。常に、非常にダイナミックに動いてる。他にも、植物も全部エクソソームを出してる。ということは、食べ物からも遺伝子がボンボン飛んでる。そして私たちの遺伝子と交換してる。だからGMOが危ないのはそこ!GMOはモディファイして遺伝子配列を入れてる。それが人間に入ったらどうなるのかっていうこと。
V:だから最終的にガン化するっていうデータがいっぱいある。要するに自分のために働く細胞じゃなくなっていく。
23:33
これを理解するのは大変。何をしたらいいのかっていう対策・・・要するに代謝を上げていくしかない。
23:52
A:妊娠中にジカウイルスとか風疹とかかかると、子供に先天性障害が起こるっていうのは妊婦の時に暴露した環境因子の農薬や放射能だったりすることで子供に影響がある。
S:それはエクソソームに通じたものもあるし、コルチゾールはそのままダイレクトに向かうし、プーファも実際に胎盤を通る。だからそこでアトピーが出たり、奇形が増えてる。
A:逆にいうと、妊婦さんの身体の素地ができててエネルギーの糖代謝が十分にできてたら、何にある程度暴露したとしても子供は健康に生まれてくる。
V:一番大きいのはプーファ。食事は大きい。
24:59
A:シンガポールのデング熱も有名だけど、これもクラスターがある。あれは何か局所的に撒かれてる?
S:そう。例えば蚊に対して殺虫剤を撒くと、そういうので蚊がエクソソームを飛ばす。だから吸ったらまずい。
V:それと、例えば緑のための農薬とかもコンビネーションになってるんじゃないかと。日本は公園とか管理するのにそういうものを撒くし。
S:逆説的ではある。デング熱を抑えるために殺虫剤を撒くけど、実際それによって現状はひどくなってる。
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27:28
●Q11「天然痘はワクチン接種により根絶されたとかポリオは根絶目前と聞きます。ウイルスや細菌を根絶することは可能なのですか?」
27:44
S:まずウイルスは存在しない。そしてバクテリアそのものは根絶なんてできない。必ず耐性の奴ができるので。バクテリアは進化、変化のスピードが早いので根絶は不可能。
28:30
A:天然痘については人間側が衛生状況が良くなったからとか?
S:その時の使ってた農薬が使わなくなったとかがある。そういう影響かと。
V:つまり天然痘が流行り出した時期と、その時期に一番使われてた何らかの環境毒(農薬とか)がある。それがいつ使われなくなったかと、天然痘が絶滅したのがいつか、だと思う。こういうことを調べて実証することが大事。
29:42
S:ポリオに関しては結構調べられてる。あれはモンサントのヒ素(農薬にヒ素を使ってた)。ヒ素は四肢に麻痺を起こす。でも今は使わなくなったから、ポリオは減ってる。農薬にヒ素を使えなくなったから。危ないからWHOに禁止された。
V:日本でも米やひじきにヒ素入ってる。
S:でもその量は農薬の比にならない。農薬は高濃度。
30:50
V:日本人はアーセニカムというヒ素のレメディーが結構効く。何故かというと、土壌にヒ素がたくさん撒かれてるからだと思う。
S:米が吸うからね。
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31:13
●Q12「支配者によって作られた病気は何がありますか?また何の為に作ったんですか?それとは逆に本当にある感染病など危ない順に教えてください。」
31:32
V:全部です。
S:同意見。
V:病名をつけて怖がらせてるものとワクチンができてるものはほとんどマーケットの利益のためだけに作られてるというのは確信がある。
S:ガンも世の中では「早期発見して治った」っていうけど、それはガンじゃない。できもの。肉眼的にも見えないくらい全身に転移してるのが本当のガンの状態。
32:45
炎症の終末度はどうしても硬くなって、そこが塊になる。そこを切り取ってガンを治したって言ってるだけ。
V:でも必ず柔らかくなるものなんです。それを待たないでたまたまそこを見つけちゃうからガンってことになっちゃう。
S:なので、それはガンじゃないし、ウイルス感染もない、精神病もあるわけない。全部セロトニンやエストロゲンが増えてたり。精神の色んな状態で統合失調症とか躁鬱・鬱病とかADHDとか名前がついてるけど、それは状態を言ってるだけのこと。病気じゃない。高血圧や高脂血症もそう。
33:50
V:計った瞬間にだけ決めちゃう。例えば血圧が高い時にたまたま測ったとか、内臓器が傷んでたところがあったとして、そこが固まってから分解して代謝されて柔らかいものに生まれ変わってくるという硬い時に診られたとか。そういう時に病態として名前がつく。
S:糖尿病も糖の代謝が上手くできずにプーファがいっぱいあって、しかも脂肪のエネルギー代謝になってる状態だけど、それは状態。そこから自己免疫疾患やガンになったりする。その共通ルートなだけでそれは病気じゃなくて状態。
V:なので、みんな病気の人は糖尿。メタをやれば大体みんな甲状腺がおかしいとか糖尿が出てるとか。そういうのが全部出てきた上で病気が繋がっていく。全部を見ないと。
S:だから臓器別でやると絶対に見えてこない。関節だけ見て関節リウマチとか。でも関節リウマチは血管も必ず炎症が起こってるし動脈硬化になってる。
V:同じ病態が後ろには控えてる。
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35:14
●Q13「製薬会社がワクチンや薬を売って儲かるためだけの病気(本当はない)はありますか?それは何ですか?」
35:23
S:全部。
V:全部。
35:27
A:支配者によって作られた病気は何のために作ったかっていうのは製薬会社が儲かるため?
V:製薬会社を持ってる人(オーナー)が儲けるためかな。
S:一つは利権。昔は薬剤財団やカーネギーとかがアメリカで大学(医学部)にお金を入れてた。お金を入れる前は自然療法がメインだった。彼らは石油でお金が入って、その時にケミカルなものを薬としてこれを使えってやっていった。アメリカの医師会が「これが効く」とプロパガンダした。昔はロックフェラーとかが石油で治るって言って石油を売ってた。蛇の毒とかも。そういうのとあんまり変わらない。そういう世界。なので医薬品が病気を治すものというのは完全にここ100年くらいの刷り込み。昔はハーブや生姜など使って自分でやってた。
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37:14
●Q14「父の知人で海外旅行中に寄生虫病にかかり、肝臓を食い荒らされ亡くなった方がいます。寄生虫も食べ物や水で感染するもの、皮膚から侵入するもの、昆虫を媒介するものと様々あるようですが、宿主が健康であればどのような場合でも重症にならず処理できるのでしょうか?」
37:40
A:寄生虫は存在するし、これは病気?
S:病気。
V:これは私たちの身体の貪食系がどんなにやっても太刀打ちできない時がある。これはしょうがない。虫下しをちゃんとする。これは作ったものじゃないから、本物の病気です。
38:16
S:ただ、これで死ぬというのはアナフィラキシーとか強烈なアレルギーが起こったりしたのでは。アレルギーは排出するための一番の防御機構なので。それが極端に反応が出るというのは宿主の糖のエネルギー代謝の低さかと。
V:「食い散らかされた」という言い方をしてるけど・・・食い散らかしてないですよね。
S:多分劇的な炎症が起こったんだと思う。寄生虫にも白血球が行くから。それがオーバーリアクションして抑えられない時にショック状態になる。でもそれをコントロールがちゃんとできればそこまで影響はないはず。
A:じゃあやっぱり人間側が健康であれば、そこまで重症化して死ぬことはないということ。
S:そう。症状が出て苦しむのは苦しむと思うけど。でもいずれ排出していく。
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39:36
●Q15「そもそもウイルスや菌は、未知のものでも宿主が健康体で免疫など防御がしっかり機能してれば死に至るようなことは少ないのですか?人類の歴史にないようなウイルスならやはり脅威になるのですか?」
39:54
A:これは「新しいものは危ないから」っていう。
V:新しい毒性があることで、「新しいウイルスが発見されました」って言われるだけで、自分たちが元気であれば問題はない。
S:バクテリアは実際に存在するし、生物兵器というのがある。それをアメリカやロシアの軍隊が作ってるという話は本当だと思う。ただ、ウイルスを新しく作ってるとか、SARSとかエイズとかをばら撒いてるというのは陰謀説だと思ってる。嘘かと。これは逆に製薬業界とか支配者側を利する陰謀論。彼らが作ったんじゃないかな。
41:10
バクテリアに関しても、感染しても(感染はする)重症になるかならないかは糖のエネルギー代謝次第。
42:03
V:人間の本体がどれだけエネルギー量を生産できるか、ということが一番大きい武器になるんじゃないかと思う。
============
42:24
●Q16「鹿児島で国内初Bウイルス感染者が出たと報道がありました。猿から感染と聞きましたが、どんな病気でしょうか?」
ニュース内容:「鹿児島市内の研究室で動物実験に関わる技術員の一人が脳炎などを引き起こすBウイルスに感染したと発表しました。」
42:51
A:これはどういう背景が?
S:Bウイルスって人も動物も同じようにかかるっていう共通ウイルスと言われてる。これは基本サルに咬まれると思う。サルの血液に触れるとかそういうことにならないと移らない。なのでこれはサルのエクソソームだと思う。
A:「技術員は動物実験を補助していたが、サルに引っかかれるなどの記憶はない」って。「技術員は防護服を着て実験にあたってた」と。
S:じゃあどうやって感染するの。動物実験というと、必ず血液が関係する。血を抜くとか。基本的にはサルのエクソソームだと思うけど。
44:32
A:この「Bウイルスに感染した」っていうところまでわかってるということは、サルのエクソソームに対する抗体はこういう抗体だっていうデータベースがあるということ。
S:そういうことです。
45:05
A:ウイルスは存在しないからある意味いかようにでも作れるし使える。
45:15
S:2019年のサイエンスとかで、ウイルスの起源はどこにあるかっていうのが出てた。ウイルス学説の中でも大きく2つ分かれてる。一つは『外来のウイルスはあって、それが人間に感染して人間の遺伝子の中にもウイルスの配列がある』というもの。もう一つは『完全にこれはマン・メイドなものだ』と。人間のエクソソームから出て・・・
V:今それが主流になってきてる?
S:今はウイルスは外にあるって言ってる人が大勢を占めてる。だからワクチンができたりする。でも中でできたものが飛んでるって言う人もちゃんといてる。
V:「外からのものですよ」って言ってる人たちはそもそも、薬に関係してるチームじゃないんですか?勉強しててそうなる人もいる?
S:関係してたりもするし、ウイルスは存在してるってみんな思ってる。バイオロジーというのもあるし。ウイルス学が微生物学の中にあるので。
V:でもそれは結局作られた学問。
S:そう。それ自体が崩壊する。RNAウイルスとかDNAウイルスとかあるけど。例えば膜に包まれてるウイルスもあれば、裸でいてるウイルスとかいろんなウイルスがある。
46:59
そういうのも全部エクソソームと区別がつかないし、実際にナントカウイルスとかナントカのバクテリアとかもエクソソームの中に入ってる。それは確認されてる。それはウイルスが入ってるんじゃなくて、エクソソームそのものじゃないのかっていう。今、過渡期だと思う。こういうのがわかってきたというのも。どう考えても辻褄が合わないし。
============
49:39
●Q17「私は中東・アフリカ・中南米に渡航することがあり、過去にワクチンを多く接種してるので今回のお話は驚愕の事実で血の気が引きました。自分の細胞が出すALEによって抗体ができると理解しています。では、例えば抗体がなくなるということはALEがなくなるということで良いのでしょうか?昔打った麻疹の抗体価が低下してたので、渡航前にブースターを勧められ接種し、また黄熱病も10年毎のブースターが必要だと言われ二度目の接種をし、狂犬病などは抗体を得るために2、3回接種を勧められました。実際はウイルスは存在せず、ワクチン接種でALEを体内に入れてしまうことで病気になるということですが、ALEに対してできた抗体の意味や役割がよくわからなかったので今後勉強を続けてわかるようになりたいと思ってます。」
51:05
A:何かの特定の環境毒に対して発生したエクソソームに対する抗体が薄まってきたってことは何を意味してる?
V:それは綺麗になっていくわけだから、本当は何もしなくていい。打てば打つほどいろんなものが入ってくるから、逆に打っちゃいけない。
51:38
S:抗体があること自体は悪いことじゃないし、抗体ができるということはゴミ掃除が始まるということ。ゴミ掃除が終わったら基本役割はない。抗体は上がらない。例えば麻疹のワクチンを打ったとして、しばらくして抗体が下がるということはゴミ掃除が終わったということ。なので抗体は下がって当たり前なんです。でもそこを医学は抗体値が少ないから危ないということで、また入れる。するとまた掃除しないといけない。また抗体が上がる。でもそれはゴミを入れたから上がってるだけ。ゴミはないんだからブースターなんてしたら大変なことになる。
52:26
V:今のはアジュバントとかブースター入ってるから、結局わざと免疫を活性させる毒性のものがバーンと入ってる。「活性してよかった」って言い方をするけど、それは無理やり炎症を起こしてるわけだから本当は全然よくない。
52:58
S:『抗体』という考え方さえ180度転換した方がいい。
V:そう。「抗体がないと病気になる」とか「抗体がないと戦えない」という発想そのものが間違えてる。ほっといても毒が入ってくれば自分たちの身体は必要な分の免疫を発動させるので、最初からわざわざ加勢して炎症を起こす必要はない。
S:でも、こういう抗体は増やさないとだめって言うくせに、リウマチとかは抗体が高いとダメって言う。それは基本的におかしい。抗体はお掃除役なので修復(ゴミ掃除)が終わったらなくなる。
V:すごく矛盾がある。
S:抗体価を見てブーストするというのはナンセンスです。
54:26
A:最初に戻りますが。一般的に言われてる「抗体があったら抗体マニュアルが身体の中にあるから同じウイルスまたはエクソソームが入ってきた場合、掃除が早く行われる」っていうのは合ってる?
V:合ってる。身体にとってはどっちにしても毒だから。
S:でも一番の理想的な形はマクロファージと好中球で全部やってしまうこと。そこで全部なくなってしまうと抗体なんて出る幕もないから。抗体とはリンパ球。
V:一番最初に毒性のものを処理するチームが処理できればいい。それはエネルギーがないとできない。エネルギーがない人は、前線にそれを投入するだけの余力がない。だから抗体が準備してとりあえずくっつけて、後から掃除できる時に掃除する、ということ。
55:47
S:マクロファージは今、プーファやオメガ3、エストロゲンとかで動けなくなってる。だからゴミが溜まるからマクロファージできなくてリンパ球を呼ぶ。それでリンパ球のB細胞から抗体ができたり、T細胞で分解したりして何とか掃除しようとする。それは一つはゴミが多様化してるということ。そういう免疫抑制を起こすようなもの(放射線、エストロゲン、セロトニンとか)が多様化してるということが問題がある。
V:確かにマクロファージが前線であるとしたら、プーファで邪魔されてるというのも一つ大きなポイント。
S:免疫抑制があまりにも多い。
V:免疫抑制がかかりすぎててマクロファージも元気じゃないし、好中球も出ない。
S:だから抗体が出てくる場面が非常に多くなる。本来は抗体はない方がいい。
V:本来は、プーファもなく元気な身体であれば入ってきた時に毒性物質をまず好中球とマクロファージが処理してしまって、わざわざ抗原抗体反応が起こらなくてもゴミ掃除は綺麗、というのが理想的。でもそうじゃない人があまりにも多いから、実際に抗原抗体反応が起こってるし抗体がないとダメっていう発想になってる。こういうのはチェックする?
57:29
A:チェックする。BCGとかもチェックします。
S:抗体ができてるかどうかのためにチェックする。抗体ができてなかったら追加接種する。
57:45
A:じゃあウイルスの理論自体は間違ってないということになりますよね。抗体があれば身体が迅速に対処することができる。
S:それはあくまでも結果として。だから結果として抗体が出てることも悪くはない。これは掃除ですよってこと。ただ、抗体ができずにマクロファージのところで処理するのが理想。
V:要するに今は抗体ができるような状態が作り出されてるということ。
58:56
S:リンパ球は高等生物にならないと出てこない白血球。バックアップシステムがある。それは多様化していく。
59:31
S:本当は渡航する時はそういうワクチンとか受けない方がいい。でも、やらないといけない。決まってる。打ってないと感染の可能性があるから日本に戻ってこれなくなる。本当はないけどそういう風に判断される。お医者さんに掛け合って打ったことにしてもらうのがいいw
V:それが一番いいけどそれはなかなか上手くいかない。だから、身体を整えて打った害を自分で処理する。
S:ワクチンだってここ100年も経ってない。
V:100年で病気が作られてるけど、それに対処するいろんな追加するものが80年ほどでどんどん増えてるだけ。
1:01:44
A:気をつけないといけないのは、寄生虫とか細菌。リモートな場所へ行く時に気にしといた方がいいことは?
S:なるべく虫に咬まれないようにとか。今は気をつけた方がいい。
V:今までそういう生物とか微生物もいなかったところから行くので耐性もないので。リモートな場所に行くときは虫に刺されない・咬まれないということに注意するしかない。ハチミツ持って行くw
S:あとはしっかり睡眠とって宿主の条件を良くしたらそんなに大きな被害にはならない。咬まれたらもちろん反応は出る(72時間)けど死に至ることはない。恐るるに足らず。
