WR「がんという病態・がん治療について」
【WR】ガンについて①
質問と回答
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0:29
●Q1「ガンの治療も基本はプーファフリーや糖の代謝をあげることと理解してますが、一方で体質改善には5年くらい必要と理解しています。末期やかなり進行したガンにはそれでは間に合わないのでは?と心配になりますが、その場合どのような治療が必要ですか?」
0:54
S:実際に体質を改善していって、完全にプーファをフリーにする食事を前提とした話なんですけど、5年っていうのが完全に体質を改善してプーファを排出できる期間なんです。これを実は5年かけてやるのは、末期ガンにしても治るために最も近い近道なんです。普通末期ガンだと間に合わないんじゃないかって言われるけど、なぜ間に合わないかっていうのを考えないといけない。なぜ間に合わないかというと、転移したりガンが急に大きくなったりするから。基本ガンに対してプーファが餌となって大きくなるので、プーファをフリーにしていくっていうのが末期ガンに対しても非常に有効で、それを5年かけてやることで末期ガンも治っていくっていうこと。
2:07
V:結局はある地点から少しずつでも戻っていくっていうのが大事で、この地点から侵襲性の治療をすることでガタッと悪化する。末期であったとしても何か治療法が医療現場であるんじゃないかってみんな思ってて、それをすることによって少しでも戻れるんじゃないかと思ってるけどそれは少なくとも幻想かな。「良くなるために何ができますか」っていうのは、時間がかかるかどうかではなく、それしか反対側に動いていく道はないわけだから、それを医療的な介入でいきなり飛び級で元気な方向に飛んでいくっていうのはおそらく不可能だと思ってる。だから、間に合わないということは絶対にない。
3:13
実際、私も3年前に大変な状態だった。その時、メタトロンをしたら血管系と一部臓器が真っ黒だった。スコアでいうと最後の数値が全部みたいな。健康じゃないよっていう状態のマーカーが10個くらい上に上がってきてた。でも今はメタトロンを通しても普通のストレスのある状態の人ぐらいに完全に戻ってる。真っ黒な状態からは脱してる。でも私の場合はそういう状態が出た時も怖いと思わない。今そういう状態なんだという認識、そしたらここから今度はひっくり返すにはどうしたらいいかということをするだけ。私の場合はプーファフリーと糖の代謝という点では、まず食欲がなくなったってことと、ストレス値が上がるとエネルギー代謝のルートが変わってしまうのでそこが一番問題だった。
4:57
V:先生は必要な治療っていうことを考えた時にはプーファフリー、糖の代謝を上げることの他に何か提案はありますか?
S:糖の代謝を上げるあらゆる手段は結構あるので、それをその人に合わせてお伝えしていくっていうことをやっていますが、こういう時に抗がん剤とか放射線治療とかを使うと一部だけ小さくなることがある。でも時間が経つとリグロース(regrowth)と言ってもっと大きくなる。もっと増大するスピードが速くなるんです。だから、今ガンが大きいからとか末期ガンだからと言って慌てて放射線あてたり抗がん剤飲むっていうのは非常に悪手です。寿命を早く縮めてるって医者は気づいてるはずですけど。
V:実際現場にいる医者はわかってると思うんですけどね。そこで明らかにたくさん臨床をとってるお医者さんはおそらく自分にはその選択をしないと思う。わかってるから。でもそれはアトピーも同じだけど、結局その時だけ小さく、もしくは症状をなくしてもそのあとそれ以上の悪化した状態で戻ってくるということは身体のメカニズムの一つかなと思ってます。
6:25
A:そうすると。ガンだってわかったとして、そしたら病院に行かずにプーファフリーと糖代謝を高める食生活をするっていう。病院に行ってたら治療されちゃますよね。どの治療も今のところお二方の見解では助けにはならないってことですよね?ガンを治癒するっていう意味では。
V:私はそう思ってるかな。これは先生とは意見が違いますけど、例えば気持ちの問題だと思うけど「怖い」という気持ち。どうしても、何かをしないと治らないんじゃないかって考え方から抜けられない人もいる。それはわかるんですけど。もしそうなら、外側の臓器・・・例えば消化管とかだけだったら悪くなってない時に切り取っちゃって「切り取るだけ」やって他何もしないとか、そういう治療だったら私なら。それは私の中では最悪のケースですけど、どうしても何かしたいって言うんだったら。
A:それは早期発見した場合ってことですか?
V:そうですね。そしたら末期っていうのとは全くw末期の場合はそこを回復させる力が残ってないので、できること自体がものすごく侵襲性が高い。ある程度元気な時だったら切っても怪我が治るのと一緒、もちろんエネルギー量も必要だけど。他の抗がん剤とかホルモンとか、放射線の治療をしないということが大前提で最悪私の中ではそれぐらいだったら良いかなって。怖いって言う人が多くて、何かを病院でしないといけないんだってなる。家族からのプレッシャーとかも。
8:35
S:それは僕は大反対です。まずガンに関しては早期発見というのは全部イカサマです。本物のガン(後から「もどき」の話します)っていうのは早期発見で切って助かったっていうのは、それガンじゃない実際。本当のガンっていうのは全身に散らばってるので。局所を切って治るようなことはないし、切るってインジャリー(injury/傷・怪我)で、いわゆるその刺激によって転移とかする例って実際臨床でいっぱい持ってるので、手術っていうのは基本放射線と抗がん剤と同等の力を持ってると思ってるので私は勧めません。
V:私だって勧めないですよ。絶対勧めたくないけど、結局患者って弱いので、結局何かをしなくちゃいけない。実際に私たちの勉強をして、こうやって聞いて頭で理解してるのに実際ガンになった患者は必ず病院で何かをしたいと思ってる。それは刷り込みがものすごくあると思ってる。私は「ガンかもしれないな」ぐらいの気持ちで、でも何もしないというよりかは自分で代謝を上げたりやることはやってたけど。でも実際消えたかどうかさえ確認にも行かないし、状態というのは自分でコントロールができるものなので。なので、そこがわからないというか・・・でもなんてったってやるじゃないですか、彼らは結局。
10:18
S:それはその人のチョイスだから良いんだけど、基本的にはそれはガンの根本治癒ではなくて、余計悪くしていくよっていうこと。
V:そうです。治すわけじゃないんです。それは心の問題と周りを説得させたり病院とのやりとりの中でどうしても逃げられない人とか、NOと言えない人がいるので。
S:でも本当のガンは手術すると確実に再発しますよ。
V:はい。それでまた結局病院に戻る羽目になるんですけど。
S:再発せずに治った治ったっていうのは元々ガンじゃない。
V:その通りだと思います。
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11:02
●Q2「両先生の講義からガンへの恐怖がかなり和らいできました。が、ガンが進む原因の例が知りたいです。特に崎谷先生が以前「小林麻央さんは旦那さんの行いのせいで寂しくて乳がんが進行した」とかご自身の愛犬も寂しい思いをさせたと書いてた記憶があり、そのことが気になっています。」
11:29
S:寂しいからガンになったって多分書いてないw
V:ただ「寂しい」っていうのはストレスになるので、そのストレス自体の問題のことをその時先生はおっしゃったんじゃないですかね。わんちゃんのことも。つまりストレス下にあると結局代謝が変わってしまうので、それも大きいんじゃないですかね。もちろん真央さんの場合もそういう気持ちあったと思うんですけど、あれは完全に仕組まれてる。多分皆さん気づいてると思うけど、乳がんとかのフォーカスがすごいある。乳がんになったタレントさんがものすごくフィーチャーされてるっていうのに気づいてないですか。特に、小林麻央さんに関しては生贄的というか、完全に使われたと思ってる。あの子は結婚した時から決まってたんじゃないかなって本気で思ってますけど。
13:30
S:これ要はなぜこういう風になったかというと。乳がんの場合はよくあるパターンなんだけど、マンモグラフィーとかX線とかMRIで確認した後に生検する。針生検って言って、針を突いてガン細胞とかの部位のところに針を刺す。結構何回も針を刺すんです。なかなかガンが見つからなかったりすると複数、何回も時間をおいて刺し直したりすることがあるんですけど、それで充分ガンになります。そういう刺激を与えて炎症を起こさせるということで、元々X線にあたって非常に糖の代謝が落ちてるところにそういう針を入れて炎症を引き起こすということはガンを作る一番早いやり方なんです。
A:メンタルもありますよね。「乳がんかもしれない」とか、針も刺されるし、いろんな検査もされて恐怖心を植えられて。子供もいたら先に死んじゃったらどうしようとか。もうそれ全部がうまい具合にガンを作るようにできてるというか。
14:55
S:こういうパターンは僕も実際に患者さんとして持ってましたし、検査の、病理の方も行ってたので実際に炎症の像とガンの像っていうのが区別ほとんどつかないんです。なのでガンじゃなくても炎症でも実際に病理がそういう風にレポートしたら、医者は抗がん剤します。
A:針で取った組織を見たときに・・・
S:それは臨床医が見るわけじゃなくて、病理医に出して、病理医が見る。で、病理医が見たときに、炎症かガンっていうのはほとんどわからないんです。
V:今もうちょっと進んでるんじゃないかなって気もするんですけど。
S:いやいや、炎症の同じ核分裂像があるから非常にわかりにくい。で、ああいう生検のやつってそんなにはっきりわからない。ガンの塊を取ってるわけじゃないから。
A:針先に付くくらいの量でってことですよね?
S:そう。だから何回も突き直すんだよね。
V:そう、でもそれをすればするほど炎症部位が広がってしまって、実際にはガンとしてそれが認定されてしまう。
A:でも針刺すだけでそこで炎症を分けるから、本当に何もなくても・・・
16:20
S:そう!それが言いたかった。例えば乳腺症ってマンモグラフィーでガンと同じように白く映るんです。普通の乳腺炎でね。そこでまた放射線あてたり、針を何度も刺すと本当にガンと同じような炎症状態になる。それをガンと病理医がもし診断したらそこで抗がん剤やります、手術やりますっていう話になっていく。ベルトコンベアに乗っていくんです。だからこれは一番作られた典型例じゃないかな。
16:58
A:じゃあガンが進む原因はそいういう病院での検査だったり、治療だったり。
S:はい。
18:57
V:心の問題に関しては先生はさっき言った感じ?
S:アッコちゃんが言ったように不安がコルチゾールを出すので、これ免疫抑制でガンを大きくしていくので。不安ってオメガ3とかステロイドと全く同じ作用。
V:だから不安っていうのも抑制がかかる。自分のガンを叩く力に抑制がかかってしまうんで、そういうものを緩和するのに私はバッチフラワーみたいなものが良いんじゃないかなって思ってる。香りとか。
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19:36
●Q3「ガンと宣告された場合、または疑わしい場合、変えていく生活習慣はプーファ、ゴミを増やさない、筋トレ、呼吸などと考えていいでしょうか?特に運動多めなど何か強化した方が良いことがあれば教えてください。
S:本当にガンの場合は運動するような余力がまずない。食欲も低下して、体重も1ヶ月何kgって落ちていくので僕は無理に運動は勧めないです。
V:そうですね。それはできなくなりますね。3年半前、私も10kgほど体重が落ちた。まず筋肉のあるところから削がれて、結構あった太ももの筋肉がざっくりなくなった。となると、運動できない。気力がないし。
20:52
V:強化した方がいいことがあるとすれば、先生は?
S:食べ物を徹底的にするということと糖のエネルギー代謝を上げるものを摂取していく、ということが一番の近道。
V:私はあの頃ものすごいストレス下にいたので、バッチフラワーに実は救われた。そういう状態になってすぐくらいに導かれたようにバッチフラワーをもう一回ゼロから勉強し直した。あの時に、本当にこれは素晴らしいって体感し直した。理屈でホメオパシーとバッチは良いことはわかっていたけど、自分自身をこれだけ救うものになるとは本当に思ってなかった。あの頃、時々散り散りになりそうな気分になる時があった。ああいう時に自分でどんなに前向きにって言っても、気持ち自身はそういう風にあることから動かないんです。あの時にバッチを舌下に垂らすと本当に目の前のドヨーンとした雲がサーっと霧が抜けるようにクリアになったり、「もう消えてしまいたい」って思ってる時にその思考がスーッと引いていくっていう助けをバッチには随分もらった。そしてこの3年間身体の立て直しをするのに感情とか魂的な引っ張られ感から抜け出せたと思ってる。例えばガンの恐怖とか不安とか大きなストレスが原因でコルチゾールがバーンと上がっていてガンを悪化させているようであれば、そういう心のところのアプローチというのは明らかにあって良いと思う。だから強化した方がいいことっていうのはそういう武器も持っておくこと、これは良いんじゃないかな。
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23:23
●Q4「疑わしい症状があっても病院での被曝は避けたいので検査を受けてない場合、これだけはしてみても良いという検査はありますか?」
23:40
V:私はこれは無しと思ってますが、先生はありますか?
S:僕もないです。まぁ、人体にとってあんまり影響がない、ある波長ではむしろ治療効果があるんじゃないかって今言われてるのは超音波です。超音波は今使われ出してる。ガンマ治療?(24:03)とか。元々超音波で腎臓結石とか破砕するやり方があるんです。今あれに似た感じのパルスでガンを叩くっていうのを、ツイートのニュースレターで書いてます。
24:29
あと、骨の骨接ぎ。骨折した時に骨折線のところに超音波をある周波で与えると非常に治りが早くなるということもわかってるので、整形外科の先生が数十年前からやってる。
V:そういう波長を合わせるっていう治療の仕方は上手く使うとすごく効果があると思う。私自身はバッチ(バッチも波動)も含めたメタトロンで自分の状態を見て生活習慣を気をつけるとか、今メンタル弱いとか、臓器的にはどこがまずいかとか、これを食べた方がいいなとかいうのはそういう意味では波動の調整でだんだんまた元の状態に戻ったと思ってる。
25:28
A:超音波はガンかどうかもわかるんですか?
S:いや、ガンの正確な大きさとかガンがどういう形かっていうのは想像しにくい。大きな塊があるとかどっか邪魔してるとかそういうのはおよそでしかわからないけど、超音波でやれないこともない。
A:超音波で赤ちゃんが見えるのと同じ。ああいうくらいの鮮明度っていうか。
S:そう。あと最近X線が身体に悪い。一回歯のレントゲン撮るだけでも大変なことになる。なので、歯科医で超音波を使って虫歯を診断するっていうことをやってる人も実際いてる。それが一番安全。
A:じゃあ超音波は無害ってこと?
S:無害じゃない。その人によって細胞の破壊性があるので、もし腎結石を破壊するようなやつを正常細胞に与えたらそれはまずい。でも診断するぐらいの超音波だと悪さはしないです。
26:50
V:それは美容皮膚外科の方でも使われていて、それを一点集中で当てることでシミや何かを、組織そのものを変える治療みたいなものも今ある。使い方によったら超音波は放射線にとって変わるんじゃ。変わったらいいですけどw
S:X線やCTはもう時代遅れ。でも超音波はやっぱり診断が難しい。X線とかCTは楽。素人でも見たらわかる。クリアだから。造影剤入れたら白く見えるからわかりやすい。
A:リスクをとりたくないお医者さんからしたらはっきりわかる方がいい。
S:そうなんです。だからレントゲンで見るより肺炎でもCTで見る方がはっきりわかる。CTは3次元だから。レントゲンは2次元なのでいろんなものが重なっててわかりにくい。CTは3次元だから全部スライスで切っていくのでどこに何があるってわかるんです。だから楽なのは楽だけど、患者さんはすごい被曝する。X線の100倍とか、200枚連続で撮ったような放射線量だから相当。
29:15
V:マンモグラフィー一度だけ受けたことあるけど、それがあまりにも痛かった。侵襲性があるのもわかってたのでそれはやめて、そこからそのあと1回だけ超音波を試したことある。
S:乳がんは超音波が良いと思う。
V:超音波でも充分にわかるんだよね。
S:場所によってね。お腹とかはガスとか水があるとブロックされてわかりにくい。音波が通らないので。胸はわかりやすい。
V:だから胸は超音波でやってもいいんじゃないかな。
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30:25
●Q5「ガンの三大治療の手術・放射線・抗がん剤はしない方がいいと聞きますが本当でしょうか。またその理由と三大治療をしてしまった後の身体への影響も教えてください。」
30:48
S:三大治療は全部ガンだけを叩くっていう考え方そのものが間違ってるんだけど(感染症もそう、バイ菌だけ叩くとか)。何か悪者があってそれを叩くっていう思想の元で発展したのが三大療法。元々考え方は感染症からきてる。全く同じなんです。で、これ実はガン細胞をターゲットにしてるっていうんですけど、全部どの細胞にも等しく影響が行く。例えば一つの部位に放射線当てると、ガンに一応当ててるけどガンからストレス物質が出る。そうするとその物質が他の細胞に影響を与えてガン化させる。これがいわゆるバイスタンダー効果っていうやつ。放射線で発ガンさせた鮭がいてて、同じ生け簀に全く健康な鮭を入れるとその鮭も全部ガンになる。これは実験でわかってる。ガンは感染するってこと。
A:それ何ででしたっけ?
S:これはセロトニンとかプロスタグランジンというような炎症性物質がガンを持ってる鮭からバッと出る。それをキャッチ(同じ生け簀にいてるから同じ水を飲むので、飲んだ水を媒介にして)した新しい健康の鮭に感染する。
32:50
あるいは培養実験でそれは確かめられてる。細胞に放射線を当ててガン化させ、ガンは全部取り除いて液体だけ残しておく。で、その中に新しい健康な細胞を入れたらまたガンになる。またそれを取り除いて新しい細胞を入れたらまたガンになる。その形態がずっと続く。だから等しく他の細胞も影響を受けるってことを知っててほしい。
V:でも「水が媒介してるから」って言っておかないとガンの人のそばにいたらガンになるんじゃないかって思っちゃう。
S:それも一概に間違いではないんです。そこまでではないんだけど。コルチゾールとかセロトニン出してる人のそばに行くと、実際に自分もコルチゾールやセロトニンが現れるってデータで出てる。
V:それは波動だと私は思います。だから水(物理的な、物質そのものの感染)じゃなくて、波動的な影響。怒ってる人のそばにいた時にその怒りを感じたり悲しみを感じたりするのと一緒。
S:そうです。ただ、物理的な影響もあって。匂いとか。皮膚から揮発してるものであるアルデヒドとかを吸うと本当に気分が悪くなる。これは体験した人がいてると思う。物理的にもあるってこと。四六時中一緒にいたら病気になる。
V:でも私アトピーの患者とずっと一緒にいるけどならないですよ。
S:それは糖の代謝が高いから。ほんとほんと。免疫抑制状態ならコロナウイルスと同じことが起こるから。
34:47
S:話を戻して。抗がん剤も一緒。正常細胞に等しく作用する。なので正常細胞から次ガンが発生する。で、手術も同じ。手術も切ったり焼いたりするのでストレスかかる。そこからまたストレス物質が出て、全身血液に回るから、結局気づいたら腸を切ったのにしばらくしたら肺にまたガンが現れたっていう。
A:じゃあ三大治療しなかったらガンは転移しないんですか?
S:基本的にプーファフリーにして、ストレスもコントロールできればそれはありえないです。
35:35
V:例えば私の親友の話ですけど、彼女は何もしなかった。ただ、ガンだなって・・・自分でおっぱいを触った時に明らかに固まってる部位が2.5cmくらいあっておかしいなって気づいてから2年間何もしなかった。何もしなかったけど、いつも私が言ってるようなプーファフリーと糖の摂取をしていたかというとそうじゃなかった。彼女は親友だったけど私の授業を受けたことがなくて独自の意見を持ってる人だった。勉強熱心だったからネットや本で調べて、こういう風にした方がいいって自分でしてた。私は聞かれなきゃアドバイスをしない人なのでしたことなかったけど食べてるものを見ると、いつも気になってたのは揚げ物を食べてたこと。白身魚のおでんの具みたいなやつ。あとカレーパンとか。全部ものすごいひどい油を使ってるのに毎日あれを食べてた。尚且つ、肉をとにかく食べないっていうことをしてた。彼女はベジタリアンで肉は食べない、魚は食べるけど白身だけ揚げたもの、お腹が空くとフライドポテト。でもそれは野菜しか食べない人にとってはエネルギーになる。で、彼女が一番まずかったのはものすごい運動を週に4回くらい、ほとんど毎日ジムに行ってルームランナーとかエアロバイクをやったり心拍がめちゃくちゃ上がるような運動を少なくとも4回やってた。毎日ジムに行ってたので何かしらの運動をしていて、その後それだけのエネルギーを何で補っていたかというとさっき言った油。しかもプーファ。お腹が空くから日中はドライナッツ(オメガ6)を食べてた。オメガ6とオメガ3のコンビネーションをずっとしていて、尚且つ豆腐を食べてた(ステロイド)。あと飲むのが好きで赤ワインが大好き(エストロゲン)。一度末期になってきた時に赤ワインを飲んで、自分では抗酸化作用があるって勝手に思ってて、それを飲んだ後ぶっ倒れて初めて救急車で連れてかれた。その時に多分スキャニングされちゃった。で、ガンがあることがわかった。
39:46
V:友人の話で言いたかったことは、要するに三大治療をしなければ良いわけじゃなくて、生活習慣を正さないと・・・つまりプーファフリーやエストロゲンフリーだとかをもちろん気をつけて、食べ方、生活の習慣のあり方というのはやはり考えないと。ただ三大治療をしないからガンが小さくなるかっていうとそんなことはない、ということ。
40:23
V:あと三大治療をしてしまった後の身体への影響はどう思われますか?
S:これはやっぱり大変。何もせずに糖のエネルギー代謝を改善していく時と違って回復するのに時間が倍くらいかかると思った方がいい。
V:私もそう思います。かえって治るスピードは遅くなると思うし、回復するための余力というかこっち側のエネルギーさえ削がれていくので、元気になるのに何も使わない時よりもスピードは劣ると思う。
41:20
治るための近道は何ですかって言われたら、こういった治療から遠のいて食べ方と生活習慣を変えることだと思う。
S:どんどん痩せていって、しんどくなってきたり水溜まったりいろんなことが出てくると思うけど、それでもこれが近道でこれしか方法がない。あとは自分で信じてやれるかどうかです。
V:あと私は、波動の機械も随分出てきてるのでああいったものの力を借りるのも手だと思ってます。
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42:00
●Q6「ガンもどきと本当のガンの違いを知りたいです。生体検査の分化度や腫瘍マーカーの判断も曖昧な気がしてます。また細胞内が酸性かアルカリ性か調べる方法はありますか?」
42:17
S:これは近藤先生の話で、ガンもどきとガンであるということ、ガン放置療法のこの2つが一番大きな近藤先生の柱だけど、まずこの考え方自体が間違ってます。ガンもどきとかガンであるとかっていうのは間違いで、やっぱり細胞は糖のエネルギー代謝が落ちてくると、どんどん生き残ったものがガン化していくっていうのが基本的な身体の仕組み。「ガンもどきがあってガンがある」じゃなくて、それはいつでも移行する。その中間体ももちろんあるけど必ず移行する。逆にいうとガンからもこっちに戻ってくる。なのでポテンシャルとしては、どの細胞もガンになるポテンシャルがあるしガンの細胞も正常細胞に戻るポテンシャルがあるということ。なので、実際にガンになってる状態が見つかった時には全身に転移してる状態なので、それが本当のガン。だから例えば大腸ファイバーとか胃カメラで見つかるような局所的なガンはガンじゃないです。
A:それは何ですか?
S:それは増殖過程にある細胞だけど、まだ転移するようなガンまでは行ってない状態。なので、早く正常細胞に戻る。そういうのってたまたま大腸ファイバーとか胃カメラで見つかるけどそれは表面的なファイバーだから見えるだけで、実際実質的な脳とか肝臓とかの中にいっぱいガンができてる。実際に50人以上アクシデントで亡くなった方の解剖した結果のデータを本に載せたけど、見たらいっぱいガンがあった。要するに事故で死んだ人でもみんなガンがある。たまたまそうやって見つかってるだけで、実はできては消えできては消えってしてるのが私たちの身体。
44:35
V:私としては普通の細胞が、電気的な極性が場の問題だと思ってる。機能しなくなるような・・・要するに自分の身体のちゃんとした臓器の仕事をするような状態が普通はあるはずだけど、これがガンの細胞一つ一つが正しい電気の流れが回らない状況。還元状態か還元状態じゃないのかという状態。ノーマルに電気的な流れがある時と、そうでない時という還元状態をガンだと判定するわけじゃないけど、それがたくさんある場というのは元々自分たちの身体の免疫・・・例えばアポトーシスというガンが勝手に消滅して新しい細胞に置換していくという流れさえもできないような状況。場が環境的にってこと。だからその場が正されない限りガンだって消滅しないし、実際に細胞内が還元状態かどうかっていうのは、これを調べることはできない。実際調べようとして、どうやって取り除くのかとかチェックするのに侵襲性の何か検査をするのかっていうこと自体がすでにまたガン化するためのプロセスを踏んでるようなものなのでそういったことを調べようと思わないこと。だから生体検査自体がガンを大きくするための一番最初の原因になりうるし、特に外側からやらなきゃいけない検査っていうのはガンにとっては大きくなるための最高の準備というかプロセスじゃないかなって。
47:09
V:マーカーの判断っていうのは曖昧っていっても、メタトロンでも全部上がってくる。多分みんなが知りたいのは腫瘍マーカーで一番意味することは何かってことでもあると思うけど、マーカーも色々種類がある。一番上がってくるのはおっぱいと生殖器。男性の乳がんでも同じものが上がる。あれ自身は指標になりますか?
S:腫瘍マーカーっていうのはガンを判断するためにあるものじゃない。たかだか使えてガンが実際に確定してる場合に、ガンが急に大きくなった場合にその血液検査の腫瘍マーカーの値が二桁のものが四桁になったりとかした時には多少指標にはなるけど、そんなんは血液検査見なくても調子が悪くなるからすぐにわかる。腫瘍マーカーが上がってるからガンかって言うことは全く相関性はないってことがはっきりエビデンスで出てる。腫瘍マーカーだけでガンって判断できないってことは医者でも知ってます。
48:41
V:例えば身体の中で正しい反応が起きていないことによって腫瘍マーカーが上がるってことは、私はあると思ってる。というのは実際に私の身体が腫瘍マーカーだらけだった時があることを考えると、私はあれ=ガンなんじゃなくて、身体の機能そのものが正しく動いてないっていう指標だと思ってる。実際にそれを正しく回すようにいろんなことを改善したり、気持ちの問題とかをいろんなことを対処したりすることによってマーカーはガツっと下がっていく。間違いなく。それは=ガンなんじゃない。だからマーカーそのものに振り回されることはないと思う。それ=ガンがある!じゃなくて、ガンはみんな持ってるもの。腫瘍マーカーを気にする人がすごく多いけど、そこに重きを置かない方がいい。
49:46
A:細胞内は酸性かアルカリ性かを調べる方法はありますか?
S:これは実験的に細胞を取り出して、細胞の中にPHを測るようなものを突っ込むしかないんです。そういうことをすると機器を細胞の中に入れること自体がインジャリーになるので、それで正確なPHが測れるわけないです。昔よくガンの電位が変わるということで正常細胞で電位を測ったり、全体医学じゃなくても代替医療の方で流行ってたけどそれ自体もおかしいんです。というのは電位を測るのに細胞の中に電圧計をブスッと入れる。それで場が変わるんですよ。だからこういう人工的な測定っていうのはバイアス(偏り)がある。
50:53
細胞の中は普通は弱酸性、これが還元状態になることでガン化していく。この還元状態っていうのはガンだけじゃなくて糖尿病でも還元状態。だから還元だけを見て=ガンとは言えない。単に糖の免疫代謝が悪いということが判断できる。
51:56
もしそれを知りたければ、一つは呼気中のCO2を測る。吐いた時のCO2が少なければ、エネルギー代謝が非常に低下してるということ。もう一つは血液中の乳酸を測る。乳酸が多ければ糖のエネルギー代謝が止まってるということ。そうすると必ず還元状態になってる。こういったことで調べると良い。あるいはプーファの量。こういうものでおよその検討はつきます。あとはNAD/NADHレーションというのがあって、ビタミンB3になったんだけど、このビタミンB3(ナイアシンアミド)というのが主に電子を運んでいくんです。それの酸化型と還元型の比を見るというやり方も還元かどうかっていうのを見る一つの手段。
52:42
V:今先生が言ったことを言い換えると、結局細胞がスムーズに動いてるかどうか、エネルギー代謝をしてるかどうかが結果としてCO2出してるかとか、熱を放出してるかとか電子の流れや受け渡しがスムーズかどうかということに他ならない。だからそれ=ガンじゃなくて、どっちにしても状態として正しく健全に身体が回ってるかいないかということ。それは要するに還元状態なのか酸化状態なのかということによってわかる。ただそれを調べるのにそういう侵襲的で物理的な検査というのはそれ自体が場を変える・電子の流れを変えてしまうことになるので意味がない。だからこそ、私はメタトロンがすごいなと思ってる。メタトロンだったら侵襲性の検査じゃなくて、入れてほしい項目のエタロンが入ると一目でわかるようになると思う。
53:56
A:結局ガンかガンじゃないかは知らなくていい?
S:でもこれ還元状態かどうかを知るのは一つの指標になる。だからNAD/NADHレーションとか乳酸、CO2とかは今の自分の身体の状態知るには非常に有用な指標になると思う。
V:今でも充分に代謝が回ってるかどうかの目処はある程度つく。なので、検査とか方法を物理的に考えない方がいいと思います。
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【WR】ガン治療について②
ガンとは何かとかガンについての質問・回答の続き
(Q7は前回と質問被りで飛ばした)
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0:37
●Q8「小児ガンや急性白血病など若い人がなるガンは何が原因ですか。またプーファの摂取量は少ないと思うけど、ガンの遺伝子が子々孫々受け継がれたということでしょうか。」
0:57
S:これも研究論文で出てるけど、小児で若くして白血病になるっていうのは、親のプーファの摂取と関係してる。不飽和脂肪酸の摂取。プーファが胎児の時に親の血液から胎盤を移行して、本来はほとんどが飽和脂肪酸である胎児の身体に入っていくということ。これが原因で、本来なら高齢者にしか発生しないようなガンがミレニアル世代に発生していく。もちろん現在も環境がすごく悪化してる、100年くらい前から。今問題になってるのは5Gとか、そういうのももちろん加算されてる。
2:14
V:この100年で一番大きく変わったのは食べ方。油がマーケットに入ってきたのがまさにこの100年なので、全部が同時進行だと思うけど。
2:30
V:白血病に関して質問!子供がこんな風に白血病になるのはお母さんからだってわかるんですけど。白血病は10代とかから発症するけど、
例えば30代前半とかで発症しますよね。あれは子供の時に入れ替えがうまくいかないままずっと来ちゃってる食べ方してる。
血のガンじゃなくて他のガンもあるけど、なぜ白血病になるのか、なぜ血のところに来るのか。これには何か鍵はありますか?例えば輸血してるとか、何かのインパクトが白血病にリンクしてますか?
3:55
S:固形ガンと血液ガンどちらになるのかっていうのは私もよくわからない。けど一つは、水泳の女子選手が白血病になったけど、ああいうのは過剰な運動をしてる。白血病は過剰な運動もかなり関係してると思う。ただ、固形ガンと血液ガンの違いというか、どうしてなるのかっていうのはよくわからない。
V:うん。でもそこが何か必ずきっかけがあると思うんです。例えば臓器ガン(固形ガン)の場合には、肺だったら肺に何かインパクトが起きてる。大気汚染でひどいとかステロイド吸入がずっとあるとか。
S:白血病は骨髄とリンパ。あそこは細胞の新陳代謝が一番激しいとこなんです。そこが起きやすい。なのでラジエーションの影響が非常に大きい。第二次世界大戦や原発とかでのフォールアウトがすごい影響してると思う。それが白血病に直結してる。
5:52
放射性物質のフォールアウトっていうのはチェルノブイリですでに世界中を覆ってたので。これがBSEっていう狂牛病の発生にも関係してるとリポリシスの本にも書いた。これが白血病にも関係してる可能性が高い。
A:じゃあそういう環境的にあるものだととりあえず押し流されて全員が暴露してる中で、白血病を発症しちゃうのはプーファの摂取量だったり還元の電磁波の問題だったり、過剰な運動だったりっていうこと。
V:要するに過剰なストレスですね。
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6:45
●Q9「日本のガン治療法は世界的基準と同じでしょうか。違うならその理由は何でしょうか。」
6:57
S:日本は医療が10年くらい遅れてると言われてる。それは逆に非常に良いことなんです。今回のコロナでも世界中がロックダウンしてるのに日本は東京オリンピックがあったことでできなかった。理由は不純だけど、結果的に良い。アメリカの医療では、例えば抗がん剤のとんでもない毒性の強いやつが臨床試験適当にやってどんどん通ってる。これを日本は遅れて遅れて後からやって、アメリカで認証されてても日本で認証されてない薬ってたくさんある。これはかえって良いことなんです。
A:じゃあ「遅れてる」ってのは何をもって遅れてる?
S:遅れてるっていうのはガイドラインになったりしてるアメリカの最新治療がある。それが日本では遅れて伝わってくるということ。
A:それは世界的にはアメリカが一番先を進んでるってこと。
8:20
V:だから日本の治療だけが怖いわけじゃない。でも日本はもっと違う面で面倒くさいなと思うのは、責任を取らなくていいような治療の仕方(防衛医療)がある。
S:それはアメリカの方がもっと酷いです。だから不必要な検査をどんどんする。防衛医療のために、訴えられないために。
9:10
A:でも病院でやってるガン治療そのものが良いものではないっていう。
S:そう。なので結果的には日本は良い。日本人は英語ができない、世界からすごい遅れてる。最先端じゃない。それはすごく良いこと。最先端ということは権力者がそこで実験してる。それの導入が遅れてるっていうのは非常に良いことなんです。日本語の壁がある意味幸いしてる。この辺はちょっと難しいかも。
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10:13
●Q10「昔と比べてガンは治療が可能な病気になったと言われるようになり実際回復するケースも多数あります。ガンの三大医療を否定される先生の立場からはこれをどのように考えますか?」
10:32
S:何回も言ってますけど、ガンは三大医療では治療できません。早期発見で治療できたって言ってるのはガンじゃないってこと。治療できるようになったというのはプロパガンダです。ガンによる死亡率がアメリカでも下がってるというのもプロパガンダで、全部ウソです。
V:「これはガンです」って言うことで、何かしらの治療を施してそれが回復に向かったって言えば、ガンの治療は成功したって言えるわけじゃないですか。その「ガンですよ」っていうガン自体が本当のガンじゃないケースが多い。だから元気なうちに三大治療をやれば、おそらく何度か持ち越す人も多いと思う。元々ボロボロ状態のガンのステージで三大治療をやってしまうともうリカバリーもできなくなる。だから「早期発見」っていうのは早期発見しないと三大治療で生き延びられないからだと思う。
S:だから全部プロパガンダ。なので、日本のインターネットの情報に惑わされないように。全部ウソです。
12:04
V:それに惑わされてしまってる人はそこに思いがあるので、ガンはそれをしなくちゃ治らないってすごく刷り込まれてると思う。例えば末期ガンの人がいろんな治療法を自分で探って、自分で自然治癒力でやってみよう・食べ物で変えてみようっていう人もいると思う。それで亡くなったケースの場合、それ(自然療法)にしたから亡くなったんだって言い方をする人がすごく多い。実際はじゃあもしそのまま病院にいたことで、自然療法に切り替えた後に命を繋げた時間と病院にいたことによって命を終える時間というのに絶対に差があると思う。たいてい「2ヶ月くらいです」って言われて1年とか2年とか生き延びたとか、うまくいけばそのままガンを克服するケースだって全然たくさんある。どこを見てるかっていうのが、もちろん今あるところから命を繋ぐっていうことにフォーカスがあるけど、そうじゃなかったことは比べられない。そこらへん気づいて欲しい。
13:45
S:自分が医療現場に出ててつくづく思ったのが、今抗がん剤とかモルヒネで死ぬ。例えば抗がん剤をやって肺炎になる人がいるけど、それで亡くなったら「ガン死」じゃなくて死亡診断書には「肺炎で亡くなった」ってなる。これは本当はガン死。そういう意味では統計が誤魔化されてる。ガンで死ぬって言っても実際には多臓器不全とか肺炎とか敗血症とかそういう名前で死んでるので、そうするとガンの死亡にカウントされない。
A:大腸ガンとかの死亡率にはそういうケースではカウントされてない?
S:そういうことです。だから統計の誤魔化しがある。政府発表とか信用しちゃダメ。もっとはっきり言うと、「ガンに対する三大治療に関連する死亡」なんです。免疫や抑制使って。感染したり。
V:要するに微生物、バクテリアの病気で亡くなるとか。そっちの方が大きい。
S:ガンは悪液質だけど、でも治療に関連した死亡もある。
A:切るってことが身体に対する相当なダメージですよね。
V:でも放射線とかずっと当て続けるよりは一回切るだけの方が良いんじゃないかと私は思う。でも、どっちにしてもその辺の治療は何もしないのが一番です。かと言って全く何もしないんじゃなくて、やるべきことはやるってこと。
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16:01
●Q11「世界で一番ガン保険加入率が高いのは日本のようです。その加入保険会社は外資系だと思います。ここでも政治医療の力が加わってるのでしょうか。」
16:23
V:連携してますよね、結託してるから。
A:テレビの宣伝でも日本はすごくやってる。
V:でも、結局それによって治療を安心して受けれるということで、すぐに治療に手を出しやすいとも言える。
A:そうすると、どことどこが結託してる?
S:基本は世界の権力者の収益。保険会社。
V:でも、保険会社とか製薬会社って全部繋がってる。ある意味全部連携してる。
17:18
S:病院が儲かるっていうのは、そんなことない。ただ単に彼らの鵜飼の鵜。現場で動いてる使われ鵜。医者も。病院自身が儲かることってほとんどない。
V:本当にそう。彼ら自身はそれをやらされる立場にいるだけで、やらなきゃいけない。中のルールというかオーダーがあって、そのグループのオーダーやシステムのオーダーを聞かないと逆に病院に居続けられない。だって医者だって給料もらって働いてるからすごい大変。医者も立場があるからやらなきゃ針のむしろになるし。
21:50
A:ガンになった時に何が一番怖いかって、病院に入れられちゃうこと。ベルトコンベアにどんどん乗せられてw
S:医者とかはわからずに流されてるだけなんだけど、権力者からしたら一丁あがり。
A:でもお医者さんも見てたらわかりますよね絶対。これを投与したら著しく肉体の負担になるって。
S:ところが、彼らもわかってない。論文ばっかり言って、論文に毒されて、この抗がん剤だったら6ヶ月延長できるって言う。それを自分がガンでも使うって言うんです。だから相当洗脳されてるんだなって。優秀な若い先生だったけど。
23:24
V:だからだんだん経験して数をこなしてくるとその通りじゃないなっていうのがわかってくるのと、やらない選択の方が長生きできることがわかってくる。同じ手術をして同じ治療をしたのに、すぐに戻ってきて再発してすぐ亡くなるケースの患者と、もうこれで充分ってとっとと出て行ってピンピン元気にしてる人のケースとすごく別れる。それは何故かってことをいつも父が話してた。治療にどれだけ頼るかっていうのと、自分でこれからはやっていきます!っていう意識との違いじゃないかって、あれだけ現場にいた父でもそう言ってたので多分間違いない。
24:20
だから自分の健康や自分の身体をどこまで他人に預けてしまうか(依存)。そうするとそこで何とかしてもらえるっていう気持ちがあったり、何で治らないんだっていう怒りとかぶつける気持ちっていうのがかえって多くのストレスになると思う。
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24:47
●Q12「ガンと診断された後に糖の代謝を上げ、プーファフリー、筋トレなどの体質改善をしていく過程で腫瘍マーカーや検査数値への反応はありますか?特にCA125が緩やかに上昇することが見られます。」
25:18
S:腫瘍マーカーは診断とは全く関係ないです。たかだか現代医学での腫瘍マーカーの意味っていうのは、ガンとわかってる状態で急に2桁の数字が4桁になったという時にはガンの増大を疑うけど、それ以上の意味合いは全くない。だから例えば腫瘍マーカーが正常値より高いということでガンを疑うことは間違いっていうのはリアルサイエンスで証明されてる。
A:腫瘍マーカーっていうのは何をチェックしてるんですか?
S:腫瘍マーカーは細胞がストレスかかると先祖返りする。老化してるものが原始細胞、幹細胞・・・そういう胎児細胞というか胎児に近い状態の時に出てくるタンパク質なんです。ストレスがかかったら正常でも絶対出てくる。
26:20
A:じゃあ筋トレとかやりすぎると出てくる?
S:出てくると思います。
V:すごいストレス下にあるとバンと上がるんだと思う。私も3年半くらい前にメタが腫瘍マーカー13個くらい上がってた。でもだからと言ってそれがガンになってるということじゃないし、もしかしたらガンだったかもしれないけどそうだとしても腫瘍マーカー自体が上がってるからってそこから絶望的な気持ちを感じる必要なない。
A:腫瘍マーカーが上がったってことは何らかのストレス下にあるってことで、それ=ガンというものが大きくなってるっていう意味ではない。
S:ガン細胞は実際できてると思う。でもそれは新陳代謝されてるので心配ない。一時的なガンはストレスがかかったら誰でもできる。でも新陳代謝するから大丈夫なんです。
V:アポトーシスとかが起こって、ちゃんと自分で置換していく力があるので。要するに置換する力を持ってないと。それを温存するような生活習慣を心がける必要がある。
S:腫瘍マーカーにはこだわらないってことですね。
V:そうですね。あんまり振り回されるとかえってそれが不安になってしまって、それが恐怖心になると思う。
27:50
A:CA125って書いてありますけど。
V:これマンモとか子宮とか女性器のガンに多いやつ。これ多分エストロゲンの過剰とかもあって、炎症値がバンと上がってもいいんじゃないですかね。
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28:14
●Q13「甲状腺のアイソトープは後にガンに繋がる可能性が高いと考えて良いでしょうか。以前陽子先生がアイソトープは本当にやめた方がいいと話されてたけど詳しく教えてください。」
29:03
V:先生どう思いますか?
S:それは多分、甲状腺が潰されたようになってると思う。存在もしないようなバセドウ病(本当は存在しない。甲状腺低下症のことを言ってるだけ)という病気を作り上げて、ハイパー???(29:32)が過剰に甲状腺のホルモンを出してるだけ。その細胞を潰しにかかるために放射線を当てる。それは放射線よりも放射性物質を飲ませてる。で、その放射性物質で細胞を破壊していくっていう治療法。これはPET検査と一緒で、わかりやすく言ったらマイル被曝と一緒。なので、細胞を潰してガンを作る治療。
V:外から当てる放射線治療の方がまだマシじゃないかって思う。
S:内部被曝だと考えてください。
30:23
V:要するに甲状腺を全く機能しないようにしてしまう、最終的に。だからずっと甲状腺のホルモンを摂りましょうっていうところに誘導していく。
A:そうですよね。書いてあります。医療機関も副作用として『バセドウ病を確実に治そうとアイソトープの量を多くすると10年以内にほとんどの人は甲状腺の働きが落ちる。甲状腺機能低下症になります。』って。そしたら今度は甲状腺ホルモンをずっと摂りましょうってことになってくる。
31:00
S:でもその甲状腺ホルモンというのは不活性型のやつ。活性型にするには糖のエネルギー代謝が回ってないとT3っていう活性型にならない。なのでほとんどの人はそれを飲んだって、橋本病と一緒で甲状腺機能低下のまま最後は心筋梗塞かガン、または結核で亡くなる。
A:さっきのアレですね。癌細胞は誰にでもちょっとずつできてるのに、それが掃除できない身体になっていく。
V:正にそう。こういうガンになったとか、そういうトラブル持ってる人で特に健康情報に長けてて勉強する人ほど糖を切る。
32:05
A:読んでたのは日本アイソトープ協会のページでした。
V:あれやってたらもちろん免疫が動かないんで、全く炎症も起きないし元気じゃなくなるはず。ちょっと動くと疲れやすいとか、まず体力がなくなる。どんどんひどくなって朝起きて亡くなるとかになる。ハチミツ食べてください。
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32:46
●Q14「ガンの手術をした場合、血液やリンパから転移すると言われてますが、どんなガンでも同じようなことが考えられますか?」
32:57
S:もちろんそうです。組織障害というのは外科手術みたいに物理的に切って障害がある場合、それと物理的だけど直接切ったり貼ったりがない放射線、抗がん剤、これら全部等しく細胞障害を与える。細胞の障害が発生するとそこからストレスホルモンが出る。セロトニンとか、そういうのが全身に回っていくと正常細胞もやがてガン化していく。そういう現象をバイスタンダー効果って言います。
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34:14
●Q15「白血病だけは抗がん剤が効くケースもあるとおっしゃってた記憶があります。これについてお願いします。」
34:25
S:結局効果があるっていうのは、ガン細胞を一時的に抑えることができるということ。ところが長期的には正常細胞もやられていく。そうすると白血病はその時治るかもしれないけど、抗がん剤を使った場合は長期的にまた他のものができる。なので一時的に悪性リンパ腫とか治ってるけど、それは長期的には違う。二次的なガンを発生するので、そこに注意しないといけない。
V:そのケースは先生診たことありますか?それやってその後一生懸命生活習慣を変えたら再発しない?
S:いやぁ。確信は持てないです。
V:治るっていうのは要するにガン腫瘍がとりあえずなくなったっていう?
S:一時的に画像上とか検査上でなくなる。でも必ず再発するし、二次ガンを作るので、長期的なデータというのはなかなか論文にならない。ワクチンも一緒。ワクチンも短期的な2ヶ月とかで副作用が出なかったらそれでもう終わりなんです。ワクチンの副作用というのはロングタイムでいっぱい起こるので、それと全く一緒のこと。それをリポートしない。
V:そういうのいっぱいありますよね。ガンだけじゃなくて臓器移植もそう。5年以降見てない。誰もそれを追いかけない。追いかけたら困るんですよね?
S:いや、追いかけても論文に掲載しないんです。みんな除かれる。それは雑誌のサイエンスとかネイチャーとかに出資してるのは権力者(大手製薬会社)だから。それに逆らえないってこと。
37:06
A:私からの質問。小児ガンとか若年性のガンっていうのは進行が早いって言われるけどあれは本当ですか?大人がかかるよりも若いタイミングでガンになった場合進行が早いっていうのは。
S:私はそれは一般的なルールじゃないと思う。というのは、いかにプーファとかエストロゲンとか放射線暴露があるのかによって年齢に関わらず進行が決まってくると考えてる。だから年寄りであってももしプーファ過剰で、エストロゲン過剰で、放射線浴びてたら子供と同じように進行はものすごく早いです。それは症例をいっぱい見てきてる。
37:52
A:進行が著しく早い場合でも、三大治療はしない方が?
S:三大治療したらもっと早くなる。
V:そこまで広がった状態で完全にひっくり返すっていうのは、私はできるとも思ってる本当は。
38:29
S:私がいつもこういう問題で言ってるのは、リアルサイエンス(本当のサイエンス)をわかったらできるんです。本人が理解して本当にプーファを切って、電磁波の影響とか色々あるけどそういうのも極力減らしていけば本当に変えることができる(リバーシブル)。ほとんどの人は抑圧されてきてるので、本当のサイエンスって知らない。そのために間違った選択をしてしまうことで、なかなか末期ガンで進行が早い、もう止められないということになる。ところが本来、本当のサイエンスを知っていれば自分の身体を自分で理解して治すっていう態度で臨めば進行も絶対遅らせることができるし、末期ガンでも私は治ると思ってる。
V:あとよく「奇跡」とか言われるじゃないですか。すごい炎症に見舞われたとか毒蛇に噛まれたとか。でもああいうケースって別に奇跡じゃないと思ってる。あれは私の中では答えがあって、治って当然、ガンがなくなって当然だなっていうケースが実はたくさんある。世の中では奇跡って言われてるけど全然違う。先生がおっしゃるように必ず理由がある。オセロと一緒だと思ってるけど、黒だったものがバンと全部白に変わるのはどうしてか?ってことを将来的にはちゃんとしたサイエンスで先生がやってくれるんじゃないかとw
40:30
A:そういうプーファを減らす、電磁波の暴露を減らす、食生活を気をつけるということ以外に、ツイートで今お二人が色々やられてる中で末期ガンという状況に対してできるものとしては具体的にどういうものが?
S:私が考えてるのは、電気的な身体の中の流れを変えてしまうということ。ガンていうのはすでに電気的な電位とか普通の細胞と違う。なので、一時的にそれを変えてあげることをやって、それは永続はしないので、一時的に変えてる間に生活習慣を変えていって完全に細胞の中を正常な状態にするということを今治療として考えてます。
41:27
V:そう、極性です。絶対に極性なんでその極性をひっくり返すのは、例えばそれが光だったり水?(41:34)だったり。先生が一番推奨されてるのは光の治療です。私もそうですけど、私はあとディバイス(機械)使って反転させてしまう。ただし、例えば光やディバイスを当ててる間はひっくり返るけど、普通にまだ中そのものがその極性が変わっていなければ、作り変えられてなければまた元に戻る。だから定期的に自分の自宅でやるとか機械に当たりに行くとか機械を持ってるとかが大事。それをちゃんとしながら中を3〜5年かけて完全に作り変える。だから、ガンが進行して2、3ヶ月で亡くなっちゃうっていうケースでも本当はそれを集中的にやって、ひっくり返しながら食べ物を変えていけば絶対に克服できると思う。
42:31
A:ガンになった時に人が一番苦しむのは痛みですか?
S:一番困るのは消化器系のガンができた場合は、通過障害が起こる。例えば食道ガンはガンに塞がれてしまって食べれない。そういう場合は、ガンが物理的に大きくなって邪魔するケース。肺もそうです。肺もガンが大きくなって気管支を占領してしまって酸素も二酸化炭素も入らない。そういう物理的に大きくなって機能を下げていく(機能障害)。
A:それはどうすれば?
S:それも集中的にその部位の治療をする。私もある物質を使ってライトを当てたりするってことを今何人かに推奨してる。それで充分小さくすることができるんです。
A:機能障害が起きてる部位に集中的に光のある薬剤を。
S:そうです。青と赤なんですけど。どっちかだけじゃダメ。もう論文にもなってて、それはコロナに対しても有効だって出てる。
44:08
V:結局は循環じゃないかな。もちろん青の停滞のままでいるのはダメだけど赤ばっかりにしたってダメ。回らないから。回るためには、もしすごく固まってるならまず赤でほぐすのはすごく大事。だけどその後結局青に回さないと・・・循環がないとダメ。だから赤と青をどちらか側だけに急激に持ってくのは一瞬で、そのあとは循環。
44:57
S:青っていうのは殺傷能力がある。紫外線もそうだけど。だから一時的にバルク?(45:03)を落とすためには青が有効。バッと小さくしたり大きくしないっていう。でもそれは青を使いすぎると正常細胞もガン化してしまうので、一時的にそこにだけ青を侵出させて赤を使うっていう方法が実際に論文に出てる。
A:それは時間差でやるんですか?それとも同時?
S:青のを入れて2〜30分後に当てる。
45:31
V:「2〜30分後」って鍵なんですよ。私がいつも言ってることと同じ(ホメオパシー)。20分でとりあえずその部分を小さく萎縮させといて、作り変える力の赤をバンと入れる。そうすると置換する。
A:すごい。これはもうどっかでやられてる治療法なんですか?
S:はい。論文で出てます。
A:ガンに?
S:ガンでも出てるし、今回のコロナにも有効って出てる。
A:すごい。病態であればどんな病態でも。
46:10
V:ただ私の考えてるのは、病態がすごく停滞したとか慢性したとかいうキーワードがない人は、青と赤じゃなくても良くて、オレンジとか黄色とか緑で充分。
A:そうですよね。普通の健康体の人がコロナに影響されたくないっていう場合は活性(赤)でも良いけど、そういう人は黄色とかオレンジでも充分。
V:ガンとかの問題を抱えてる場合は青と赤を上手に使えばいいんじゃないかな。この色がとても大事。
46:53
A:この物質はハーブとかですか?それとも化学薬品?
S:メチレンブルーっていう、マラリアの特効薬。色が真っ青。これはミトコンドリアのエネルギー代謝を高める、カフェインと似た作用をする。
V:でもこれはここに糖がないといけない。
S:このメチレンブルーがガン細胞に入っていく。これは飲んだり、経皮でやるやつがある。
V:20分くらい経ったら赤いライトを当てる。そうすれば止まってるところが今度は回るようになって活性して置換させていく。
48:04
A:これ部位に直接っていうのは、光だけ部位直接でメチレンブルーは全身にっていう?
S:そうそう。でもガンに集まる。くっついていく。ガンは血流が悪いから集まっていく。他にももちろん行くけどガンはバスキュラーだから集まりやすい。造影剤もそこに集まって行くから見やすい。物理的に流れがそこにたくさんあるからってこと。
49:04
A:じゃあ例えばオレンジ系のライトを持ってて、メチレンブルーの水溶液を熱帯魚飼ってる人って持ってるけど、それを自分で飲んでやってもいいってこと?
S:そういうことです。いいです。
V:でも自己責任ですw
S:量は●mgとかあるので、勉強してくださいw
V:でもそういう治療法もあるってことを知っておいてください。他にも方法があるよって。
49:41
S:レッドライトとの組み合わせって論文にはいっぱい出てるけど、中にはインフラレッド(近赤外線)でもその効果があるっていう論文も出てる。近赤外線の場合は熱を持つ。ガンというのは熱で崩壊していくので、短期的に熱をかけるという意味では私はインフラレッドでも。レッドとインフラレッド両方使ってくれても良いです。そうするとかなりバルクが落ちるんじゃないかって。
50:49
V:先生、ガンの食べ物色々おっしゃってましたけど、他に何かオススメするものありますか?プロポリスが良いとか人参ジュースが良いとか言われるけど。
S:人参ジュースはガンが大きくなりますよ。人参はローキャロットで食べるならガンは減りますけど、ラペにするとか。エンドトキシンが減るので。ガンの原因の半分はエンドトキシンなんです。だからもしそれをジュースにした場合はセルロース(繊維)がなくなってしまう。発ガン物質であるβカロテンばっかり入ってくる。非常に危ない。ジュースにするのはあくまでフルーツ。野菜はジュースにしたらダメ。毒物が凝縮する。
A:野菜ジュースは健康のために飲んでる人たくさんいると思いますけど。
V:甲状腺機能が絶対落ちる。
A:青汁とかもダメ?
S:青汁は一番危ないです。あれはアブラナ科の野菜が入ってるので、もろに甲状腺やっつけてしまう。ガンがどんどん大きくなってしまう。あれは免疫抑制。
52:56
野菜が毒だってことを認識しないとね。
V:でも身体が正直な人はきっと続かない。
53:07
A:ガンになっちゃった人が毎日摂った方がいい食材は?
V:甘い果物とハチミツ。
S:あとコラーゲン。コラーゲンは非常に大事。グリシンとか入ってて抗がん作用が認められてる。
A:それはサプリから摂る?食べ物から?
S:コラーゲン商品もあるので、ちゃんとしたやつ選んでもらったら。グリシンも本当に良いですよ。
A:手羽先スープみたいなのじゃなくてですか?
S:全然良いですよ!でも日本の鶏は危ない、GMOで育てられてる。庭で走ってるような鶏の手羽先なら大丈夫。
A:可哀想でできないですよw
56:48
S:肉じゃなくてコラーゲンで充分です。
A:病気になったら肉食べられないですよね。消化が・・・
S:肉はアミノ酸組成が悪い。基礎医学でいつも話してるけど。セロトニンとかを作る元手がある。ガンが大きくなる・・・アミノ酸組成、なのでコラーゲンなんです。
57:29
A:じゃあよく熟れたフルーツとハチミツとコラーゲン、この3つ?
V:あと良質な油です。乳製品というか。
S:ガンには乳製品が一番です。でも日本にはちゃんとした乳製品ない。本当の、一からすぐ取ったものだったら全く問題ない。それだとバターでも牛乳でもチーズでも何でも、乳製品と呼ばれるものだったら。プロセスと呼ばれてないもの、です。その本物が日本にはないということです。
A:牧場の人がすごい少ない量で牛乳とかチーズとか売ってた。そういうのは良いですか?
V:そうそう!そういうのが良い。でもそういうのは数に限りがある。あと自分たちで飲むものと外に出すものと違うっていうところもある。だから生産者と繋がるか、自分が生産者になって数を確保っていうのがこれからの時代大事かもしれません。
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