WR「ホルモンについて」
【ウェルネス・ラジオ「ホルモンについて」全質問リスト】
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1.(00:00)
肉に投与される成長ホルモンはどのような危険があるのですか?また、肉そのもの以外でも、牛乳や牛脂やバターなどにも残留しますか?
牛に注射されるのはリコンビナートっていう遺伝子組み換えのモンサントのやつ。昔はエストロゲンとかPUFAを投与して太らせてた。成長ホルモンも同じ目的。早く搾乳したり太らせて出荷したり。飼料にもオメガ3添加して宣伝されてる。
牛のデトックス能力高いので成長ホルモンそのものはほとんど残留しない。細胞にはストレスかかって水ぶくれして太る。肉の質がかなり落ちる。牛から人には移行しない。肉や乳製品への残留は大丈夫。
さらにインジェクションされて吉野家牛角は膨らませ方が酷い味も独特。エストロゲンの残留も人体の中で生産される量に比べたら微々たる量。草はオメガ3、コーンはオメガ6。反芻することで両方バイオハイドロジネーション、マーガリン化する。人工の飽和脂肪酸状態にする。コーンはGMO&グリホサート。もともと牛は穀物食べない。コーンフェッドではリーキーになる。バクテリアが死んじゃう。飽和化させられなくなる。しやりすぎると死んじゃう。出荷前に大量に食べさせて死ぬ前に出荷。熊本のあか牛は脂ギッシュじゃない。
成長ホルモンを人体に投与した場合…基礎医学の脳下垂体と成長ホルモン。一番怖いのはリポリシス起こす力が強力。脳下垂体ホルモンの中で一番強いと言われてる。リポリシスは万病の元。エネルギー代謝が糖からタンパク質脂質に変わる。そのスイッチオンになる力が他のホルモンより非常に強い。成長ホルモンというネーミングが良くない。
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2.(16:42)
崎谷先生がミラクルホルモンと命名された二酸化炭素の体内濃度を高めるために、パトリック•マキューン著の「最高の呼吸法」に紹介されているような“息を止めるエクササイズ”は有効なのでしょうか?また、著書とは関係ないですが、天然炭酸水などの摂取でも一時的に濃度は高まるのでしょうか?
吸っても良いけどハアハア頻繁に吐かない。Co2が高濃度な炭酸水飲む。大分の自然の湧き水の炭酸水飲むとすぐトイレいきたくなる。甲状腺がまわって腸の動きが起こる。炭酸水ガバガバ飲むと水分過剰になる。ミネラル濃度も変わる。やや脱水気味の方が実はエネルギー代謝まわりやすい。真水1日何リットルっていう健康法はとんでもない。炭酸水に糖とミネラル一緒にとることでまわる。はちみつ黒糖フルーツ。
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3.(21:23)
二酸化炭素はミラクルホルモンとのことですが、具体的にどのような働きをするのですか?
非常に大事。すごい重要な情報。一番重要な働きは、エレクトロンwithdrowalっていう、エレクトロンのアクセプター。電子をフローさせるのに必要不可欠。例えばボーア効果。赤血球の中にあるヘモグロビンが鉄と一緒にくっつけてるO2を組織に持っていく。O2をミトコンドリアで遊離するためにはCo2がないとだめ。Co2の役割はグロビン、タンパク質、赤血球の中のタンパク質から電子を引き抜いてくっつく。その反応でO2を出す。
電子の受け渡しがあってこそ全ての生体反応が可能。酸素が細胞にちゃんと届けられるために必ずCo2必要。その背景には電子の受け渡しがある。
実はCo2はヘモグロビンにグロビンとかタンパク質だけじゃなくてあらゆるタンパク質にそれをやる。カーボアミノアミド。CoとNHがくっつく。Co2は必ずタンパク質と反応してタンパク質から電子を引き抜く。そのことでタンパク質、アミノ酸の性質をかえてしまう。
大事なのは細胞内の水。細胞内のタンパク質にCo2がくっつくことによって細胞の中水の状態が変わる。これがコスモトロピック。プラスとマイナスがキレイに並んだoederd water。Co2が細胞内のタンパク質にくっついて電子を引き抜くことによって電気の状態が変わる。水の状態が細胞の代謝を決定する。Co2が細胞の中の代謝を決定する。細胞の中の水の状態を決めるのがCo2。あらゆるタンパク質にくっついてタンパク質の構造を安定…細胞の中で水の構造を安定させて代謝を回す。
(25:00)AGE,ALE(糖の代謝産物)糖あるいはアミノ酸、脂質とくっついて炎症ゴミになるやつ。あれもCo2にくっつくことで、アミノ酸がNHにくっつくことでAGEとかALEになるのをブロックする。だからCo2はタンパク質との相互作用が非常に重要。
細胞内の水の整列がエネルギー生産にも効果があるということ。
Co2不足になると筋肉はけいれん起こす。脳で不足するとてんかん、イライラ。コリも電気が整ってないのが原因。AGE(糖とくっつく)よりALE(タンパク質とくっつく)の問題の方が大きい。Co2がきちんとあることでAGEとALEをブロックして生産をおさえる。
(29:00)ミネラルバランス整えるのもCO2。一旦興奮してNaとCalが細胞の中に入ってきたものをまたリラックス状態に戻すにはCo2を使って電気的に引っ張っていく。だからポンプとかイオンチャンネルとか必要ない。ノーベル賞とってますけど全部フェイクです。
もうひとつは尿素。余分な排泄物扱いの尿素。尿素とCO2は治療薬。皮膚科でも今でも使ってる。尿素もCO2と似てて、細胞の中で水を整える。尿素はアンモニアをデトックスする時にCo2がアンモニアと結合して尿素回路として肝臓ではたらいて尿素ができる。ここにもCo2が必要。飲尿療法が良かったのは昔の話ですからね。今は環境ホルモンまみれですからね。
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4.(31:50)
40歳になりエストロゲン期に不調が出るようになりました。プーファフリー、蜂蜜、塩、コラーゲンやオンデュレーションなどで凌いでいますが、既に蓄積されたエストロゲンを減らす事は可能ですか?ビタミンADEKを食事からとる場合おすすめはありますか?
蓄積したエストロゲンは代謝で出せる。そのためにエネルギーが要るだけ。残っているエストロゲンが悪さしないためにも脂質を気をつける。PUFAと一緒で肝臓でデトックスして胆汁から出すしかない。
PUFAとるとダメ。PUFAが遊離脂肪酸として出た場合に、リポリシス。これによってアノマテースっていうのが活性化される。するとエストロゲンなくてもコレステロールからエストロゲンを生産していく状態になる。ADEKは抗エストロゲン作用がある。ADEKで良いのはミルク、卵といった乳製品に限る。環境ホルモンの暴露減らすのは必須。
コロナはアンジオテンシン増やす。そう設計されてる。塩不足になると活性化する。アンジオテンシンもアノマテース増やしてエストロゲンも増える。塩不足注意!
今のプーファフリー、蜂蜜、塩、コラーゲンやオンデュレーションでOK。今やっておくと更年期トラブルが激減するはず。
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5. (37:30)
内分泌がスムーズに行われるように、生活習慣や環境ホルモン、電磁波などに気を付けていますが、特に電磁波やブルーライトが脳の指令に与える影響は大きい気がします。先生方はお仕事でパソコンなどよく使われると思いますが、内分泌を滞らせないためにどのような対策をしていらっしゃいますか?
内分泌系は動かない方が良い。活性しすぎない方が良い。ブルーライトはシールドする。ブルーライトでドーパミンが減る。私は必ず寝る前にレッドライト1分くらいずっと眺めてる。網膜のために。
5G対策としてカルシウムチャンネルを開く…カルシウムを細胞の中に入れて過剰に興奮させるのでそのブロッカーのためにマグネシウム摂る。マグネシウムが自然のカルシウムブロッカーになる。経皮で使う。ADEKは必ずとる。細胞へのカルシウム流入を防ぐにはマグネシウムが必要。マグネシウム飲んでも吸収率良くない。鉄も同じ。飲んでも出されるだけ。だから上手に取る方法としてエプロン塩のお風呂。毎日でなくても筋肉疲労が激しいとか頭痛が酷い時とかに。
グリシン良い。グリシンもカルシウムブロッカー。日本のサプリは安くても高くても全部中国産。コラーゲンにもグリシンたくさん含まれてるので5G、電磁波、ブルーライトに良い。レッドライトはブルーライトの力をリペアする。
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6.(44:00)
テレビや雑誌などで更年期の特集をすると必ず女性ホルモンが低下しているグラフがでてきます。実際はエストロゲン過剰なのにどうしてあのようなグラフができあがるのか疑問です。体内のホルモン量ってはかれるのですか?
良い質問。どこのエストロゲンみてるか。血液中のエストロゲンにフォーカスしてるから。見るべきは細胞内のエストロゲン値。細胞と血液の値は逆。つまり血液中のエストロゲン値が高い時は細胞内でのエストロゲン値は低いということ。閉経すると本来5年位かけて減っていく。閉経直後は余ったエストロゲンが炎症に使われる。逆にエストロゲンが炎症に使われすぎている人は排卵も生理も起きない。エストロゲンをどこに使うかは場の問題。
細胞の中のエストロゲンは測れない。血液中のエストロゲンはだんだん下がるけど、細胞の方は高まる。そうなるとエストロゲン過剰となる。私達が知りたいのは細胞内のエストロゲン値。実際はエストロゲンドミナンス、エストロゲン過剰。
(46:55)血液検査の指標で診るとしたらプロラクチンっていう乳汁分泌ホルモン。これが高いとセロトニンとエストロゲンが細胞内に多いというサイン。
血液中のエストロゲンが低いのは細胞内がエストロゲン過剰になってるということ。逆を言われる。
更年期治療でホルモン投与されるやつをエストロゲンもらってると思ってるけどあれはエストロゲンとプロゲステロンを合わせて合剤にして入れてる。善悪の概念が逆になってる。プロゲステロンが悪さしてるって言いたいから合剤にしてる。
HRTっていうホルモン療法は心筋梗塞、脳卒中の臨床中に止まった。血管詰まって乳ガンや子宮がんをつくる作用がエストロゲンじゃなくてプロゲステロンだと言いたい。本当はエストロゲン。
製薬会社が作ってるプロゲステロンはプロゲスチンっていって私達の身体を作っているプロゲステロンとは似ても似つかない代物。実際はコルチゾール作用のあるもの。それをコンバインしてる。彼らはピルというエストロゲンを守りたいから。イギリスのダビストがアメリカや世界中の医学界エストロゲンのプロモートしようとした。善悪の概念が逆。
プロゲステロンはあらゆる感染症に最も有力なものです(?)
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7.
崎谷先生がよくおっしゃっているエストロゲン作用とは、要するにどのような作用を言うのでしょうか?炎症作用ですか?免疫抑制作用ですか?また、放射能やグリホサートなどもエストロゲン作用だとおっしゃっていましたが、どういう意味なのでしょうか?
家畜の飼育環境によるストレスや、屠殺時の恐怖などで、ストレスホルモンが慢性的に分泌されていることと想像できますが、それは食肉や油脂などにも残留して長く残るものなのでしょうか?
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8.
セロトニンはほぼ腸で出来ると把握していますが脳で出来るセロトニンと何か違いはありますか? また、崎谷先生はバナナはストレス度が高いためセロトニンが多いとおっしゃってましたが、セロ他にはどのようなものに注意すれば良いでしょうか?
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9.
家畜の飼育環境によるストレスや、屠殺時の恐怖などで、ストレスホルモンが慢性的に分泌されていることと想像できますが、それは食肉や油脂などにも残留して長く残るものなのでしょうか?
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10.(52:00)
内分泌撹乱物質である環境ホルモンの代表が、PBCやダイオキシ、農薬、医薬品、日用品、大豆製品などに含まれる擬似エストロゲンだという理解ですが、その他にも日常生活で気を付けるべき擬似ホルモンやホルモンバランスに影響を与えてしまうような食品•製品はありますか?
PCBね。塩不足はアンジオテンシン上げてアノマテースあげてエストロゲンたくさん作る。糖不足、、PUFA、大豆製品もエストロゲン上げる。日本はラジエーション、放射線はエストロゲン作用する。水も。放射線はトランスジェネレーション、代々影響する。コロナより放射線の方が比較できないくらい怖い。俯瞰しよう。あとはプラスチック製品を保管しない。プラスチックボトルのはちみつ注意。マヌカは熱してプラに入れて…。。
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11.(56:00)
先生の講義や書籍で、エストロゲンというホルモンがあらゆる疾患に関係していることがよく分かりましたが、なぜそんな危険なホルモンなのに、排卵や月経に必須のホルモンとなったのか、生命にとってどんな意味があるのですか?
シックネスサブスタンスと呼ぶものエストロゲン、セロトニン、ヒスタミン、インターロイキン、エイコサノイド。こういったものは急性のダメージ、障害が与えられでストレスがかかった時に修復する作用として絶対必要。エストロゲンやヒスタミンは細胞分裂起こして傷を修復したりする。問題はそれが長期的にダラダラ出てる現代病。月経には炎症が必要。卵を爆発させたり粘膜を剥がしたりして鉄をデトックスするために必要。生理的な炎症引き起こすのに必要。活性酸素も鉄も同じ。必要な分は微量に存在して使われてる。それが過剰になることで病気を引き起こす。健康であれば炎症もすぐ治まる。そのオンオフが生体反応の全て。行き過ぎが問題なだけ。だから生理活性物質が多いから良い訳ではない。
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【WR】ホルモン②
質問&回答
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0:23
●Q12「ニキビはホルモンバランスの悪さが一要因だと聞きます。医療機関では、皮脂分泌過剰を抑えるのに有効なエストロゲンを含む低用量ピルの治療がありますが、エストロゲンは炎症作用なので悪化しないのでしょうか?そもそもプーファが少なければ皮脂分泌が過剰でもニキビは起きないのでしょうか?」
0:59
S:まず、低用量ピルにエストロゲンが使われてることを初めて知りました。
V:これは結構まずいです。私もそんな治療知らなかった。これは炎症がひどくなるし、治りにくくなるんじゃないかと。最終的には免疫抑制剤のクリームがきっと出る。ステロイドが効くってことでボラギノールを使ってる子もいる。痔の薬だけどステロイドが入ってて、それを知ってて使ってる。
1:53
S:ちなみにエストロゲンというのは、治癒の失敗の時に出てくるホルモンの一つ。セロトニンとエストロゲンが代表的。何をするかというと、炎症の場で炎症が起こって細胞が壊れた時に修復するのに失敗して、このエストロゲンやセロトニンが失敗した組織を線維で覆う(線維化)。ニキビなどの特に炎症の部位にピルを使用すると完全に瘢痕化する(=硬くなって凸凹になる)。凸凹の人はこういう免疫抑制剤を使ってるのかも。
V:だから、新しい皮膚再生もなかなか起こりにくい状態じゃないかと。
3:30
「バランスの悪さが一要因」って書いてるけど、エストロゲンやプーファが多くても吹き出物は悪化しますよね?
S:ホルモンバランスなんてないんです。『バランス』という言葉はリアルサイエンスじゃない。
4:02
元々の原因はプーファ。プーファの過酸化脂質あるいはプーファそのものが皮脂腺を作る。過剰に皮脂腺を作るので、そこでまた免疫抑制がかかってる人は過剰に炎症が起こってニキビになる(通常は起こらない)。
V:私は、これは一種の身体の防御反応だと思ってる。皮脂腺が作られてくのも、体内に残しておくと体内でプーファが悪さをする。そもそもプーファで脂質の代謝はすごく落ちるから、それを逃がす一つの経路作り(排出経路を作る)っていうこともあるんじゃないかな。外側でも紫外線の問題やおかしな化粧品を使ってたりもするから皮膚の上のところで炎症が悪化するっていう悪循環が起きてると思う。
5:13
S:その排出経路っていう場合には元々ニキビができるところにステロイドを塗ってたとか、怪我をしてたとか何らかの原因があるはず。
V:排出の経路としても塞がれてる、だからそれを無理やり作るってこと。それはすごくわかりやすい。どっちにしてもプーファを減らしていかないと、これは正しくニキビは治らない。
S:そう。ニキビも、糖尿病やガンやアトピーと一緒で5年くらいかけてプーファを減らしていかないと、いくら表面的にニキビを薬で抑えてもまた必ず再発するし、もっと酷くなる。
V:二次感染的に皮膚表面にいるブドウ球菌とかで炎症がもっと酷くなってると思う。ニキビだけじゃなくて、そこの常在菌との戦いもきっとあると思うからプーファをやめること。実際ニキビができて酷くなった場合はそこにハチミツを塗るといい。綺麗に治る。
S:私も年取って吹き出物が出る時って調子悪い時。医者現役時代はオメガ3まみれでラジエーションをかなり受けてたのもある。ラジエーションはエストロゲンと同じ作用をするので免疫抑制がかかってすごく炎症が起きる。リポリシスも起きるし、調子悪い時は吹き出物ができてた。これも同じ機序だと思う。
V:私はあんまりできないし、できてもすぐ治る。
8:18
S:僕は今は全くできなくなった。かなりプーファが抜けたっていうのは間違いない。
V:プーファと、あとは規則正しい生活かな。
S:ストレスが少なければ少ない方がリポリシスもないので、プーファの遊離脂肪酸が悪さをすることはないです。
9:09
V:注意をして、こういうホルモン治療はしないように、ということです。
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9:18
●Q13「ビタミンDがミラクルホルモンだと仰っていましたが、他のホルモン生成に必要だからですか?日光浴の仕方で注意点があれば知りたいです。」
9:34
S:多分これはCO2と間違えてます。ミラクルホルモンはCO2にしか言ってない。ビタミンDはホルモンと同じものだとは話しました。
10:08
V:それはどの点で?
S:ほぼ脳から肝臓から全ての細胞に効果を示す。これはホルモンと同じ。微量で全身の細胞に作用を及ぼすという意味で。
V:特に特筆してオススメするとすれば何に働く?
S:ビタミンDは、特別に使うということになればカルシウムの沈着・・・カルシウムを入れるということ。でもその場合はビタミンKも一緒に入れないといけない。あと、ビタミンDで考えることは免疫抑制は外すということ。なぜ僕がホルモンと言うかというと、プロゲステロンという保護ステロイドがあって、それと非常によく似た働きをする。プロゲステロン様作用というのがビタミンDで調べたら出てくる。
11:27
V:結局どの点を?
S:ビタミンDとプロゲステロンは相乗作用があると言われてる。プロゲステロンはミトコンドリアの代謝を上げる。それは甲状腺機能を高めてそれによって糖のエネルギー代謝を高めるのがプロゲステロンの主作用。ビタミンDがそれに似た作用を持ってる。
12:30
今はコロナでビタミンDを勧める人も結構多い。
12:38
V:日光浴はすごく大事だと思う。でもサプリとしてビタミンDとかKを摂ることはそんなに勧めないけど。先生は注意点ありますか?
S:ビタミンDの注意点としては、単独で摂らないということ。これはリアルサイエンスをちゃんと基礎から勉強してないから、単独のサプリを使ったりする。ドクターシバもよくビタミンDを勧めてるけど、彼は良いことは言うけどリアルサイエンスの基礎ができてない。彼はクライアントの臨床をとってるわけじゃないし、元々エンジニア。間違ってはないんだけど視野が狭い。
V:サプリメントばっかりやってる人たちは全体の中で何をするものなのかっていう・・・良いとこしか見てなくてビタミンDは必ずこういう仕事をするってことを信じ切ってる。でもそうじゃない。
14:30
普通の人は見えてない。条件がどう整えば今言われてる情報としての作用をするのかっていうことが見えてない人の方が世の中は大半。ビタミンDは単体では絶対ダメ。
14:53
S:糖のエネルギー代謝が回ってない状態でビタミンDを摂ったら逆に危ないんです!
V:先生が特筆すべき一番危ないこととは?
S:これはカルシウム吸収を促すので、エネルギー代謝が低い人はそのカルシウムがどこに行くのかということを考えないといけない。これは全部石になったり、重要な器官に石灰化(くっつく)したりする。
V:だからカルシウムがあるべきところに回収されずに、ビタミンDに引っ張られることによって身体のゴミを壊しにくいゴミに変える。
S:動脈硬化や腎結石の原因になったりする。
V:みんなたくさん入れたがるから心配。
S:今回のコロナでもシバが「ビタミンDが良い」って言ったらみんな喜んでやってるけど、彼はリアルサイエンスを知らない。基礎が何かを考えないと、情報のパッチワークになる。
V:パッチワークの意味さえみんなわからない。要するに、実際にビタミンDが何をするものかというと、情報としては間違えてなくても・・・例えば私は電気の流れとしか一緒に見ない。電気的な環境がどうなってるかによって、こっちに引っ張られるかあっちに引っ張られるかが変わる。そういうところをわかってほしい。何と結合するかは極性の問題。その電気的な流れを無視して大量に投与したらダメ。先生がいつも言うように代謝が回ってないという電気の流れがある。電気が回ってない、代謝もできていないというところにたくさん投与したらダメ、ということ。
17:16
V:日光浴の仕方について注意点とは?
S:そんなに紫外線のきつくない時間帯を選んでほしい、ということ。例えば日本がある北半球でいうと、一番紫外線が強いのは14時頃。なので12時〜15時は避けてほしい。紫外線もある程度必要だけど、紫外線の中でも有害なバンド(波長)がある。そこが悪影響を及ぼすので相殺されてしまう。だからもったいない。
V:私も10時〜14時、15時くらいまでは直射的に太陽には長い時間当たらない方がいいと思う。朝早く日が昇るのを一緒に眺める、みたいな当たり方をしてほしい。
S:サンゲイジングというのが昔から健康法にあって、朝日を網膜に当てることはものすごく良いこと。
V:そう。その時にできれば大地とアーシング出来てたら最高。毎日、太陽が昇るのを裸足で大地と繋がったままっていうのが最高。
S:現代社会では難しい。でも毎朝それができるだけで、プーファの害悪が減っていくんじゃないかな。
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19:31
●Q14「糖尿病ではインスリンが分泌されにくくなるのは何故ですか?1型と2型とでの違いはありますか?」
19:50
S:インシュリンも確かにホルモン。
V:でもこれは仕組みが全くわかってない。
20:40
要するに糖尿病で分泌されにくくなるんじゃなくて、インシュリンが分泌されにくい状態にあり、ブドウ糖がたくさんあるという状態を糖尿病と呼んでると私は思ってる。まず、糖尿病になったからインシュリンが分泌されにくくなってるわけじゃない。インシュリンを身体のメカニズム的に言うと、ブドウ糖が余ってるのに何でそれが出ないのかというのは必要だからだと思う。身体は、ちゃんとエネルギーを作らなければ当然その時のストレスに対応できない。アドレナリンが出てブドウ糖がまず上がってくる。それはストレスに対応するエネルギーを作るために上がるけど、今プーファの問題がある。ストレスに対するエネルギーを作るためにブドウ糖が増えても細胞に取り込もうとする状態がプーファに邪魔されて上手く回っていかない。私たちのホルモンは身体に必要なことをきちんと回していくために動いてるので、インシュリンが分泌されにくくなるというのはある意味身体のシステム的にはブドウ糖がちゃんと使われてない。だからエネルギーも回ってないという環境そのものに対して起こってる、と思ってる。
22:43
S:まず、1型と2型に分けてることにほとんど意味がない。だけど、現代医学の定義としては、1型:膵臓のβ細胞(インシュリンを産生する細胞)が破壊されてて、インシュリンが出ない状態。2型:インシュリンは多少出てるけど、細胞がインシュリンをキャッチできない状態(インシュリン抵抗性/インシュリンレジスタンス)。細胞の方のアンテナの精度が非常に悪くなってるのが2型。現代医学ではこのように分けてる。でも、原因が一緒(原因はプーファ)なので結局2型でも膵臓のβ細胞が破壊されていって1型と同じように最終的にインシュリンが出なくなる。しかも両方ともインシュリンのアンテナが悪い。
V:アンテナが動きにくいなど、これら全部プーファのダメージが大きい。身体って結局ちゃんとエネルギーを作らないと回らないものだから、そこを無視されてると思う。
24:40
S:膵臓にプーファが作用したらインシュリンが出なくなるし、糖の受け手の方の一般の細胞に作用するとインシュリン抵抗性が出る。そして1型も2型も両方とも同じようになってくるということ。なので程度の差があるだけのことで分ける必要もないし、病態としてはプーファの遊離脂肪酸が浮いてる状態だということ。
25:13
V:つまり、糖の代謝が本来は回ることでエネルギーが出てストレスに対応する力を作っていく。でもストレスがある人ほど糖尿病はひどくなると思ってる(糖が足りなければ)。なので、一番の解決策は糖を切らさないことと、プーファをなくすこと。どの病気も一緒。
S:必ずプーファフリーと、フルクトースの入った自然の糖を同時摂取するように。グルコースだけじゃなくて、フルクトースの入った自然の糖・・・はちみつとかショ糖とかフルーツ。
V:ブドウ糖がプーファで邪魔されて使われないのであれば、エネルギーを何で作っていくのか?と言うと人によれば「ケトン食にしよう」って言うけど、そこが間違えてる。
S:ケトンは非常に危ない。
26:37
V:要するに、ブドウ糖が上手く回せないなら一緒にフルクトースを入れることによってブドウ糖が入っていくのも手助けしながらフルクトースだけでもエネルギーを生産して、こういった問題に対処するエネルギー自体を少しずつ確保していくこと。3ヶ月は地道にやってほしい。
27:11
1型と2型は簡単にいうと、プーファダメージが膵臓で起こってるか、細胞レベルで起こってるかということ。
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27:26
●Q15「月の満ち欠けが女性の月経に影響があると言われてますが、もし本当なら宇宙の何が影響してるのでしょうか。ホルモン分泌は宇宙からの影響も受けるのでしょうか?」
27:45
S:これはエビデンスである。月の満ち欠けで月経やホルモンバランスは確実に変わる。
28:20
これは電磁波。
V:満ち欠けっていうのは月の位置。それによって電気的エネルギーが変わる。極性がひっくり返るというか。例えば、満月の時はむくみやすい、新月の時はスッキリしやすいとか。また手術したとして、血液が炎症したり怪我が悪化しやすいのは新月から満月にいく途中。その時にそういう手術をすると治りが悪いということ。だけど、満月から新月にいく間に切ったり貼ったりしても進展が早いというのはデータである。これは何かというと、おそらく血流の流れは全部電気で作用してるので、要するに極性がひっくり返ってる。だから陰と陽とか圧がかかるかからないは循環なので、月の満ち欠けがそこの循環の陰陽をやってる。気圧が上がるのか下がるのかによって身体の血流の流れは変わるけど、それと一緒かと。
30:10
S:地球の磁場の関係と、それと最も大きいのは月より太陽。太陽風の電磁波はものすごく大きいので、これを受けたら私たちは全滅しちゃう。それをシールドする地球の磁場がある。そういう磁場が月の満ち欠けや衛星。こういうもので地球の磁場が変わる。それによって体調が変わってくる。
V:今月経不順が起きてるのはそこの問題だと思う。普通は循環するけど、今の人は月経に不順が出る。それは普段ない電磁波がそこに影響して不順が起きてる。それでエストロゲンが増えて月経不順になる。
31:51
S:コロナに関しても、トーマス・コーエンという人のyoutubeが日本でもかなりシェアされてた。彼の講義の中で電磁場と免疫の関係が話されてて、「アンテナやレーダー、衛星ができたりする時と同時にパンデミックが起こってる。だから私たちの免疫の形態形成維持と電磁場の関係は非常に密接に関係してる」ということが非常に興味深かった。
V:それは絶対あると思う。身体は電気的な環境でどうとでもなる。実際、1800年代にアメリカで電気治療が流行った時がある(その後禁止されてる)。その時期に、生理の時とそうじゃない時の身体の電流の流れを測ったデータがある。でもネットに上がる度に消される。そういうのと全く一緒じゃないかと。要するに電気的なエネルギーが関わってる=宇宙、ということ。
34:05
V:時々、月の光を浴びるとか浴びないとか、そのこと自体にフォーカスしてるスピ系の人がいる。そうじゃない。できるだけ他の電磁波の影響を受けないような環境で戸外にいるということが、月の関係によって起きてる電気の流れの影響を受けてるということ。月の光を浴びるか浴びないかはそれほど大事じゃないと私は思ってる。
S:月の光を浴びたらダメ?
V:いえいえ、もちろん外に出て浴びた方がいい。「月の光を眺めないとその効果がない」っていうスピ系の人の言い方が間違いだと思ってる。月の光を浴びるということはどういうことか、というのは宇宙全体の電気的な流れに関係してるだけで、見ることが問題じゃないっていう。
35:31
S:月の光を見るくらいなら、サンゲイジングの方が効果ある。パワーが全然違う。
V:そう。月は反射してるだけ。それプラス、私は月の状態(満月や新月)によって位置が違うから極性が違うという風に考えてる。なので、その電気的なエネルギーをもらうのに『見ないといけない』わけじゃなくて、電気障害のないところにいるということの方が電気的なエネルギーを享受できると思ってる。つまり「光を浴びちゃいけない、浴びた方がいい」っていう言い方をしちゃうと勘違いになるということ。
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36:32
●Q16「肉に投与されてるホルモン剤を軽減して食べる方法はありますか?良い肉を選びたいですが周りにはあまり取り扱いがなく、なるべく違うところの肉を買って回すようにしています。」
36:50
S:ホルモン剤についてはQ1で回答済み。肉そのものにはあまり心配しなくていい。もちろんないには越したことはないけど。ただ牛自体が悪影響を受ける。
38:02
V:ホルモン剤の投与自体は心配しない?
S:みんなが心配するほど心配しなくて大丈夫。エストロゲンにしても。
38:15
V:じゃあ豆も大丈夫?豆のエストロゲン作用。
S:豆はモロにエストロゲンじゃないですか。でも牛に投与されるエストロゲンや牛が生産するエストロゲンは微量なんです。注射投与される量は多少あるかもしれないけど、肉や牛乳に残存する量は少ない。牛が代謝するから。でも牛にももちろん悪影響がある。大豆はエストロゲンの塊。牛はそういうのも一応デトックスできるっていう話。
V:それは手元に来る時はホルモン剤はそんなに残ってないと考えていい?ホルモン剤だけにフォーカスがある場合は大丈夫?
S:もちろんない方がいいんですけどね。だけど今の世の中なかなか放牧牛を食べれるっていう人はいない。
39:50
V:この質問が「良い肉を選びたい」ってことになってくると、その辺に売ってる良い肉はホルモンの問題よりも添加物の問題の方が大きいと思ってるので、なかなか難しい。
S:だから牛や鹿、羊は悪いものを与えられてもある程度デトックスできる。特にプーファはそう。バイオハイドロジネーション?(40:23)といって飽和にできる。なので放射能で汚染されてるものを食べてもある程度デトックスできる。それがパーフェクトなわけじゃないけど、最も危険度が少ないという意味で反芻動物の食品が一番安全なんです。
40:55
V:その点、豚はかわいそう。
S:昔は豚にホエーを食べさせてた。ホエーは飽和脂肪酸。そこから出来た豚の脂は完全に飽和脂肪酸なんです。飽和脂肪酸とオレイン酸しかないような脂で、昔はそうだった。
V:牧場をやってるところが酪農をやって、それで出てくるホエーを使って豚に食べさせれば・・・
S:そう。ホエーってみんな捨てちゃう。今はサプリとかであるけど。でもそのホエーを豚の餌にしたら循環型ですよね。
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42:46
●Q17「どうして現代人は甲状腺機能が低下してるのですか?身体に起こる障害は何ですか?」
43:10
S:身体に起こる障害というのは、みんなが知ってる障害全て。全て絡んでる。というのは、糖のエネルギー代謝を回す時と、保護ステロイド(コレステロールから作るストレスから守るステロイド)の2つ・・・要するに身体を守る、生命のフローを流す重要な2つに関わってるのは甲状腺ホルモン。これをマスターホルモンと呼ぶのは、このホルモンがないと、生命がフローしなくて死んでしまう。なので、あらゆる慢性病には必ずこれが関わってる。
V:全部の病気がこの甲状腺機能障害で起きる。
S:グーグルとかで『甲状腺機能低下症』で調べてみて。そうするとあらゆる症状が出てくるけど、ほとんどの症状がこれだというのが書いてるはず。
44:22
V:それをいろんな他の臓器障害として取り上げてる。例えばアドレナル・ファティーグはいい例。アドレナル・ファティーグも結局は甲状腺機能障害で起きてるけど、それが隠されてる。いろんな病態を見ると全部同じ(貧血とかも)。根本のところは本当は甲状腺機能障害なのに、全部それぞれ別の病気にして別の薬を投与するという。
S:鬱病とかもそう。あれも単なる甲状腺機能障害。
45:10
V:アドレナル・ファティーグを起こして鬱っぽい人っていうのは本来は甲状腺機能にダメージを与えてるようなことを密かにやってるのに気づけない人がいっぱいいる。特にオメガ3摂取してる人はそこで責任転嫁的にアドレナル・ファティーグのところに行っちゃってる人がいっぱいいる。
S:副腎疲労(アドレナル・ファティーグ)っていうのは現象としは、ない。甲状腺機能が低下してるから副腎で保護ステロイドができないだけの話。
46:06
V:甲状腺の仕事がいかに全体像で大事なのかということを知っていかないといけない時期に今来たんじゃないかと。健康情報(健康オタクの世界)では甲状腺機能はほとんど無視されてる。これが無視されてきたのが何故かというと、糖と絡み合ってるからだということ。もうこの20年間、健康情報の中では糖は悪者だから糖を摂らさないようにしてる。だから糖を切ったら当然甲状腺が落ちていくのは当たり前なんだけど、それがみんなわからない。というかわからないようにされてきた。どうして現代人は甲状腺機能が低下してますか?これが一番の問題。
47:10
S:それは甲状腺障害を起こすものばかり世の中にあるから。例えば次亜塩素酸。フッ素や塩素のハロゲングループ、これ全部甲状腺にダメージを与える。塩素は水道水にも入ってる。
V:テフロンで調理をし、水道水を使ってご飯を作り、フッ素でめちゃくちゃになってる。
48:13
甲状腺の問題を本当にみんな無視しちゃってる。身体の機能が全部動くのはエネルギーのおかげで、そのエネルギーを司ってるのは甲状腺。
S:そう、マスターホルモンなのでこれがやられたら全部止まる。
49:03
S:甲状腺とシーソー関係なのはコルチゾールやエストロゲン、セロトニンなど。そのホルモンとの関係も非常に重要。勉強してほしい。
49:26
V:私たちが動くためのエネルギーはどうやって作られてるのかっていうのをみんな本当には知らない。
49:37
S:でも現代医学でもこれは習わないんです。甲状腺がこういう事情っていう話は全くない。ただ甲状腺のガンの話やバセドーや橋本病とか病気の話しかない。
50:26
メインストリームのサイエンスとか医学とかいうけど、これ全部健康の情報を教えない。何が健康で何が生命をフローさせてるかっていうことを全く習わずに病気ばかり習う。ただ情報を寄せ集めしてるだけ。全く意味がない。リアルサイエンスを積み重ねていかないと知識はバラバラ。
52:38
V:基本的な身体のメカニズムはどんな人でも勉強しておかないと、健康情報の落とし穴に入り込んでしまう。
S:日本人の他の健康を謳ってる人や医者を名乗って健康情報を話してる人の言うことは聞かなくてもいい。
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54:23
●Q18「基本的なホルモンのことがよくわかりません。」
54:29
S:これは誰もわかってない。これは良い質問。
V:ホルモンとは何ですか?
S:教科書では「血液中に流れて、微量で全部の細胞に何らかの効果を表す物質がホルモン」とよく書かれてる。でも実際ホルモンの作用というのは実はそうじゃない。ホルモンが持ってる波動を細胞のアンテナが受けて、細胞の中で水の状態が変わったり、あるいは遺伝子のスイッチのオンオフが変わったりするという物質。これがホルモン。
55:28
V:私からすると、ホルモンは周波のジェネレーターのような感じ。その場のバイブレーションを変えて「こういう風に動きましょう」っていうシグナルを渡してくれる人みたいな。
S:脳下垂体ホルモンとか視床下部ホルモンの話の時に話すことですが、環境に対応してホルモンが分泌されて細胞に何らかのシグナルを送る。それはあくまでもストレスを与えられた時に環境に対応するために細胞に指令を送るわけなので、本当はこういうホルモンは出ない方がいい。その方がつつがなく回ってる。ただ、今、環境中に非常に悪いものが散布されたり、食品で悪いものを食べたり、電磁波の問題があったりなど、様々な環境の問題があるのでホルモンが稼働せざるを得ない状態になってる。
V:身体の中に入ってきたり、影響を与えるものがあって初めてこれが調整役としてその場を整えていく。バイブレーション的に整えていくってことを、受容体というところの考え方から離れて持っていかないと行き詰まると思う。受容体という考え自体が常に医学の世界では行き詰まってるけど。
S:ああいう物質は鍵と鍵穴の状態で作用するというのが、フェイクサイエンスの最たるもの。
V:私も昔はわかんなくてそう説明してた。でも結果何をしてるかっていうと、要するにそこの極性を変えて状態を環境にそぐうようにしてるということ。
57:36
いきなりビギナーにこの回答は結構強烈だったかも。
S:だけど頭を柔らかくして「こういうもんだ」と理解できたら。一般の健康常識を謳ってる医者とかいっぱいいてるけど、ホルモンのこと何もわかってない。
