はちみつについて
【はちみつまとめ】
世界にはAPIセラピー(はちみつ療法)
抗菌度が低いはちみつは白い。
白いはちみつは夜食べてほしい!
(冬眠のくまさんの白)
黒いのはミネラルいっぱい。元気に活動する!
中医学的な視点でみると
陽性…黒いはちみつ
陰性…白いはちみつ
午前中~昼…黒(ミネラル多い)
午後~寝る前…白
病気、感染症用…茶色
茶色のハニーデューは肌に炎症ある人やアトピーの人はミネラルの電気的エネルギーで余計に傷めるので
鎮静の白いハニーデューで!
白:Too muchの人は仕事しすぎのCool down、休むエネルギー
黄色:誰でも。全体の底上げ
土の人…免疫→風の人がとるべき
風の人…ホルモン→土の人がとるべき。
火…カームダウンの白
水…黒いの
【13honey】
ハニードゥー
糖度低い、血糖少しずつ上げる
FUFAでブドウ糖入らない人はブドウ糖減らしめでフルクトース高くしてあげる
【はちみつ美術館】
アカシア
白・すごく甘い(フルクトース高い)子ども育つ
エネルギー源・不眠症・解熱作用・止血作用・腸や腎臓の疾患・咳
リンデン
白&黄色・ハーブ特有の強い香り
慢性疲労・風邪&咳・不眠症・甲状腺機能低下症・糖尿病・妊婦・授乳中・冷え性
(万病に)
ドンニック
黄色
妊婦・更年期障害・糖尿病など主に女性のトラブルに、不眠症
ドンニックという名前の語源はロシア語でボトム(下部)という意味で痛風という腹部の病気を指します。痛風とは別名、贅沢病であり悪い食べ物が腹に入ってきて病気の原因になります。
ドンニックは痛風だけではなく他のいろいろな病気にも効果を示します。
ドンニックはヒトの神経系に良いのです。そういった理由でこの蜂蜜はストレスにさらされている人、妊婦、神経痛持ちのお年寄り子供達、睡眠障害者、頭痛持の方々、更年期障害で苦しんでいる方々に良く食べられます。
ドンニックは痰をとる作用があり、咳、慢性の鼻風邪、気管支炎などの上部呼吸道を手助けします。
蜂蜜は大自然が作った薬で病気を治す事はあっても腹痛をおこしたり、花を殺す事もありません。ロシアの医師は消化管の病、腸アトニー(筋肉などの緊張力が弱まったり消失したりすること)や、腹にガスが溜まる事により発生する痛みには蜂蜜を勧めます。
ドンニックは授乳中の母親や妊婦にもとても良いです。授乳前に体の器官を欠くことの出来ないミネラルで満たし授乳に備えさせます。
ジャギル
茶色
動脈硬化・肝臓の疾患・口内炎
ボルティア
茶色
栄養満点のサプリ代わりに
ゴールデンルート
茶色
男性の自律神経系(精力・ハゲ)
【エリクシール】
・ペパーミント以外はユーカリグループ
・ジャラー以外はミネラル多い
マリー
消化管系 ピロリ、十二指腸、胃潰瘍、リーキーベッセル
カリー
シーズンによって色が違う(AUSは年2回)
ペパーミント
腸内細菌のバランス、O157、ヨーグルトとセットも良い
マーリ
マルチフローラ系、ユーカリ主体の百花蜜。午後のひとときにGOOD
ジャラー
マヌカの代わり。昆布っぽい。喉、インフル、風邪、口内炎
